Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

2013年大晦日

2013-12-31 21:32:39 | 日記・エッセイ・コラム
今年も今日で終わり。気が付けばあっという間の1年でした。
大晦日の実感はあまりないです。人の流れは多少違いますが、周辺のスーパーや商業施設は通常どおり営業していますし、新年も元日から営業するところが殆どです。

お昼前、「ウォーキング with ダイナソー」を見に、母と2人で近くの映画館へ。2Dでしたが、それでも迫力はありました(本作品には3D版も有ります)。CGを使っているそうですが、どうやってあんな映画が作れるのか不思議です。冬休みということで子ども連れが多かったです。
その後は商業施設の近くある食品売り場へ。やはり大晦日だからでしょうか、普段はそれ程でもないのにけっこう人が居ました。と言っても、横浜に住んでいた時と比べると少ないですが。
道路は歩いている人が少なかったです。駅前のバス停も並んでいる列を殆ど見かけませんでした。ここら辺は学生さんが多いのですが、彼らも実家に帰っているのでしょうね。
夕食は年越し蕎麦と、「てんや」の天麩羅でした。「てんや」の前では従業員さんが年越し用の天麩羅を売っていました。それにしても冬の外に立っているのは寒そうでした。
例年ですとこの時間は「紅白」を見るのですが、今回は見るのをやめました。昨年はMISIAさんなど、聴きたいアーティストが何人か居たのですが、今回は見る気になれなくて。似たようなアイドルグループが3組も出場するのはどうなのでしょう?

喪中のため、コメントを含めて新年の挨拶は控えさせていただきます。実は今年の8月に祖母が亡くなったのです。
それでは皆様、良いお年を。


注意出来ない日本人

2013-12-28 22:26:10 | 日記・エッセイ・コラム
数ヶ月前までプライベートレッスンを受けていましたが、そのレッスンの1つがどうしても忘れられません。
それはネイティブの先生が「日本人は注意できない」ということをあからさまにし、言いたい放題喋ったこと。例えば「ある人がごみを道端に捨てましたが、あなたはどうしますか?」という質問。私は「拾ってゴミ箱に捨てます」と言うと、先生はその答えを否定し、「どこにゴミ箱があるの?日本人は見て見ぬふりをする」なんて答えるのです。そう言われた時、何だかとても悔しかったです。もうちょっと先生に「私は普通の日本人と違う!」と主張するべきだったのに、それを言わなかったことを今になって後悔しています。
どうも先生は、意見を述べる答えでも自分が納得いかない答えじゃないとすぐ「No」と言ってしまうようで、それもレッスンをやめた理由の1つでもあります…。
全ての日本人が注意できないわけではないでしょう。でも、昔の「頑固おやじ」ではないですが、以前よりも注意する人は減っているのは事実。今は「キレる」人が多いので危険と言う話もありますが、それでももっと注意してもいいはずです。
今日、図書館で飲み物を飲んでいた人を注意しましたが、私が図書館を出た後はどうだか分かりません。きっと私の注意なんて無視しているのではないでしょうか。注意される側も問題あり…。
その前にも喫煙禁止区域でタバコを吸っていた人を注意して完全に無視されました。そのことで非常に腹が立ち悔し涙まで流しましたが、注意したことには後悔していません。
日本人が臆病になっているのか、自己中心になっているのか、モラルの低下か…。う~ん、意見が分かれますね。


実践 日本人の英語

2013-12-28 21:39:08 | 本-辞書・英語学習書

実践 日本人の英語 (岩波新書)』(マーク・ピーターセン著)を読了。
本書は偶々図書館で見つけました。本シリーズはいまだに人気だそうなので、貸し出し中でなかったのが不思議なくらいでした。
日本人の英語 (岩波新書)』(1988年刊)、『続・日本人の英語 (岩波新書)』(1990年刊)に続く第3弾。本書ではこれら2冊を補っている感じがします。
本書で取り上げられているのは「of」の話とか、「the」と数、時制、副詞、接続詞など。残念ながら私の苦手な前置詞は「of」以外取り上げられていませんでした。いつか前置詞に焦点を当てた本を出版してほしいです。
「only one」が和製英語だとは知りませんでした。それと大人っぽい文章の書き方も書かれていましたが、これは慣れでしょうね。
『日本人の英語』も『続・日本人の英語』も持っているので、本書は買うつもりです。それに繰り返して読みたいですし。本当は「Kindle版」が出ているといいんですけれど…。リクエストしてみます。

実践 日本人の英語 (岩波新書) 実践 日本人の英語 (岩波新書)
価格:¥ 798(税込)
発売日:2013-04-20
「Kindle化」を望みます…。


昨日から冬休み♪

2013-12-28 21:17:05 | 日記・エッセイ・コラム
一昨日の26日が仕事最終日で、昨日から冬休みに入りました。1月6日までお休みなのですが、あっという間に終わるのでしょうね。

昨日は母と妹と3人で南町田にある「グランベリーモール」へ。姪(9歳)と甥(7歳)が新潟までスキーへ行っていたので、妹は自由な時間が持てたわけです。
公にセールは1月1日からなのですが、それでも各店では独自のセールをやっていました。例えば「アディダス」では相変わらず午前中の40%割引セール、「GAP」ではくじの結果で割引率が違うセール、「OLD NAVY」では半額以下で買える商品がたくさんありました。
天気が悪かったからでしょうか、それ程混んでいませんでした。だからレストランにも並ばないで入れましたし、各店内も見やすかったです。でも、雨は傘を差さない程度で終わりました。
妹には前日に「雨の予報だから傘は必ず持ってきてね」とメールしたのですが、それでも妹は傘を持ってきませんでした。妹は雨の予報だろうと外へ出る時点で雨が降っていなければ傘を持たないのです。私なんか降水確率0%でも折り畳み傘を入れておくというのに…。これがA型(私)とB型(妹)の違いですね。

今日は午前中が今年最後の通院。その後は帰らないでお昼はカフェで食べて、そのまま図書館へ。図書館には1時間くらいいるつもりでしたが、目が疲れてしまって30分くらいで出ました。前日のグランベリーモールの疲れが出たのでしょう。自宅へ戻り、ゆっくりしました。
図書館は年内では今日が最終日。「もう少し開いているといいのに…」と思うのですが、図書館の人だってお休みを欲しいですよね。Webでも英字新聞は読めますから、それでいいでしょう。

今後の冬休みの予定としては…
31日(大晦日)に母と映画「ウォーキング with ダイナソー」を鑑賞。この前映画館で貰った雑誌にその映画の紹介があって、面白そうなので。3D版もあるのですが、今回は2Dで。それにしても一時より3Dの映画はかなり減りましたね。
1月1日(元日)は初売り。自宅マンション周辺のスーパーや商業施設は殆ど1日から営業。しかも、これは「策略」なのか、開店時間が1時間ずつずれているのです。妹、姪、甥にも会う予定。
1月6日(連休最終日)は美容院。
まぁ、こんな感じです。その他の日は特に予定は入っていませんが、きっとゆっくりして過ごすのでしょう。でも勿論、出来る限り英語には触れたいです。


Bible Stories

2013-12-17 21:22:57 | 本-洋書

旧約聖書と新約聖書の世界 (ラダーシリーズ)』を読了。
英語を勉強している人は聖書のことも多少は学ぶでしょうから、今までラダーシリーズに聖書ものがなかったのも意外ですね。
旧約聖書と新約聖書の中から天地創造、十戒、ダビデとゴリアテ、イエス・キリストの生涯など、有名なお話をピックアップされています。
本書を読んで聖書のお話に興味を持てたら、是非とも英語の聖書にも挑戦してほしいです。Kindleなら英語の聖書『The Holy Bible, English Standard Version (without Cross-References)』は無料で読めます。
英語のレベルは英検準2級以上、TOEIC(R)470点未満となっていますが、キリスト教を知っている人と知らない人とで難易度は分かれるでしょうね。私の場合、聖書を通読したことがあるので、非常に読みやすかったです。

旧約聖書と新約聖書の世界 (ラダーシリーズ) 旧約聖書と新約聖書の世界 (ラダーシリーズ)
価格:¥ 1,050(税込)
発売日:2013-11-23
カバーがクリスマスっぽくなっています♪


四国・小豆島旅行(3日目)

2013-12-13 22:31:54 | 日記・エッセイ・コラム
四国・小豆島旅行の3日目(10日)。

何時か分かりませんが、夜中に目が覚めました。すると雨と雷の音が。その日の天気は雨が降る予報でしたから、そのことが心配でした。
しかし朝6時過ぎに起きてみると、雨は降っていませんでした。
Morning_view
泊まったホテルは全室海が見えました。

前日と同様、朝8時にバスはホテルを出発し、「寒霞渓」山頂へと向かいました。そこからロープウェイで麓へ。
ロープウェイからの眺め↓
Kankakei
高いところが苦手な母はあまり窓の外を見ていなかったようですが、けっこういい眺めでした。

次に訪れたのは「二十四の瞳映画村」。
24nohitomi1
五右衛門風呂なんてありました↓
24nohitomi2
昔の人はこれに入ったのだから、現代人の私としてはびっくりです。
昔の小学校の木造校舎↓
24nohitomi3
教室はこんな感じ↓
24nohitomi4
机も椅子もレトロな感じですね。母もこの時代ではないのかも。

次に向かったのは「オリーブ園」。小豆島と言えばやはりオリーブですよね。
大きな風車が↓
Olive_en1
高台に上るといい景色♪
Olive_en2
う~ん、予報が外れて良かったです。雨だったら、折角の風景も台無しです。

そして池田港からフェリーに乗って高松へ。フェリーに乗る前に市場へ寄ったのですが、蜜柑や檸檬が安いこと。母は檸檬とオリーブを買っていきました。
そしてバスへ戻るとお昼のお弁当が配られました。殆どの人がバス内でお弁当を広げていたので、私たちも食べることにしました。お弁当のメインは素麺でした。暫くしてバスガイドさんがバスに乗り、「フェリーでお弁当を」とのこと。あらら、既に食べていますが。最後は急いで食べて、フェリーの客室へ行きました。

最後の観光地は高松市内の「栗林公園」。
Ritsurin1
Ritsurin2
「栗林」と言っても、植えられていたのは松でした。栗の木もあるそうですが、ほんの僅かだとか。
公園のマップを貰ったのですが、住所は「香川県高松市」と書くべきところを「うどん県高松市」と書かれていました。実際に「うどん県」と書く人はいるのでしょうか?

帰りは瀬戸大橋をバスで。
Setoohashi_bus
行きは列車でしたが、高速道路の下を走りました。列車からと車からと多少眺めが違うかも。

バスは夕方5時頃岡山駅に到着。帰りの新幹線が来るまで自由行動でした。
結局私たちは駅構内のベーカリーカフェで休憩。大きな荷物を持っては移動が難しいです。「横濱フランセ」があるのにはちょっと拍子抜けでした。でも、岡山までフランセが出店しているなんて、横浜出身の私にとっては嬉しい限りです。
旅行中ずっと思っていましたが、現地の人の話し方がこっちと何だか違いました。まぁ、私も語尾に「~じゃん」なんて自然に言っていますし、これはお互いそう思っていることでしょうね。
そして帰りの「のぞみ」に乗車。行きはグリーン車でしたが、帰りは普通の指定席。けれども飛行機のエコノミー席よりもはるかに快適でした。
夜の9時半過ぎに新横浜駅に到着。そこから在来線に乗り換えて、家路へと向かいました。地元の駅に着くと、傘を持っている人がちらほら。後日の妹の話だと、地元も雨が降っていたそうです。結局私たちは傘を1度も使わずに済みました。

特に1日目の電車での移動は疲れましたが、楽しい3日間でした。何と言っても食べ物が美味しかったです。勿論観光スポットも景色が良くて素晴らしかったです。また旅行には行きたいですね。


四国・小豆島旅行(2日目)

2013-12-11 22:32:19 | 日記・エッセイ・コラム
四国・小豆島旅行の2日目(9日)。
この日はバスでの移動時間が長かったです。

バスは朝8時に出発し、2時間くらいかけて「瀬戸内しまなみ海道」に入りました。
Seto
まず訪れたのが、大島にある「亀老山展望台」。
Kirousan
ちょっと曇っていましたが、瀬戸内海を一望できました。

それから伯方島を通過し、大三島へ。「大山祇神社」へ訪れました。
そこの神社には樹齢2,600年の大木がありました↓
Ooyamadumi
思っていたよりも高さはないのですが、その理由は途中でこの木が焼けたそうなのです。でも、これだけ残っているのは凄いですね。
神社を出ると茶屋にてお昼の時間。メインは「鯛めし」。鯛はそれほど大きくなかったのですが、それでもお腹が空いていたのか普通に美味しかったです。

その後バスは生口島、因島、向島を抜けて、本州へ。広島県尾道にある「千光寺公園」に着きました。
この公園には険しい坂道があり、脚の悪い母にはちょっとハードだったかもしれませんでした。
坂道を上るとこんな景色が↓
Senkouji
母も言っていましたが、空気が美味しく感じられました。
坂道を下り、レストランで休憩。店内は混んでいて、韓国人らしきお客さんだらけでした。おそらく団体でしょう。

そして新岡山港で、バスごと小豆島行きのフェリーに乗りました。バスがフェリーに乗ると、私たちはバスを降りて、フェリーの客室へ。ちょうど真ん前の席が空いていたので、母と座りました。
Ryoubi_ferry
雨が降ってきて視界が良くなかったですが、約1時間の船旅は楽しかったです。

フェリーは小豆島に到着。それからバスは40分ほど走って、ホテルに到着。
私たちが泊まったお部屋はベッドが3つある広々とした洋室。どうもそこの部屋は元々は和室だったらしく、押し入れなど、和室の名残がありました。iPodをセットして音楽を聴くプレイヤーがあるのにはびっくりでした。全室海が見えるのも素晴らしい。
夕食はバイキング。オリーブオイルフォンデュやオリーブオイルの入った蕎麦など、小豆島らしいものも並んでいました。黒カレーもあって、なかなかの大人味でした。
ホテルの売店にはオリーブに関連した商品が並んでいました。自分のお土産にハンドクリームとリップクリームを買いました。
Olive_cream
リップクリームには普通の白とグロスタイプと色つきタイプがありましたが、私は白にしました。この他にもお化粧水などもありました。
この日は長時間バスに揺られたので、前日ほどではありませんが疲れました。大浴場に入り、10時過ぎにはベッドへ。

最後に余談ですが、添乗員さんが小豆島のお煎餅をバリバリ食べていました。それがこちら↓
Agesen
お醤油味の揚げ煎餅です。買った直後に開封したため、写真を撮った時にはもう既に半分くらい食べた状態になってしまいました(汗)。まぁ、それだけ美味しいということです。一般的な揚げ煎餅とはちょっと違った味でした。
同じツアーのお客さんの多くがこのお煎餅を買っていきました。中には何袋も買っていた人も。それに気づいた添乗員さんが「みんなで太ろう♪」なんて冗談を言っていました。
このお煎餅、小豆島の至る所で売っていました。何故かお店によってお値段が微妙に異なり、私の知る限りでは180円~200円でした。

3日目に続く…。



四国・小豆島旅行(1日目)

2013-12-11 17:04:29 | 日記・エッセイ・コラム

8日~10日の3日間、母とツアーで四国まで旅行に行ってきました。約1年ぶりの宿泊を伴う旅行ということで、前から楽しみにしていました。

まずは1日目。朝は割とゆっくり目の出発。朝11時ちょっと前に新横浜駅で新幹線「のぞみ」に乗りました。覚えている範囲では初めてのグリーン車。2列+2列でゆったりしていて、足置きもありました。おしぼりも無料で貰えました。

2時ごろに岡山駅に到着。「快速マリンライナー」に乗り換え、香川県の坂出駅へと向かいました。途中、瀬戸大橋を渡りました。
Marine_liner
写真がぼけてしまったのが残念ですが、実際はいい景色でした。
そして、とうとう四国入り。坂出駅で土讃線に乗り換え、琴平駅へ向かいました。その坂出駅で列車を待っていると、小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」の音楽が。列車の到着を知らせる音楽でした。列車は2両編成で、いかにもローカルという感じでした。
とうとう琴平駅に到着。
Kotohira_station
うわぁ、なかなか味がありますね。駅にはその日泊まるホテルの車が止まっていて、大きな荷物を運んでくれました。
殆どのツアー参加者が「金刀比羅宮」へ行く中、母と私はそのままホテルへ向かいました。金刀比羅宮は約700段の険しい階段があって、脚の悪い母には無理なのです。暫くホテルでゆっくりしていました。ホテルは琴平駅のそばにありました。

ちょっと早めの夕食は「讃岐うどん」を含む懐石料理。食前酒の他、てんぷら、鍋物、お刺身など豪華でした。
食事中、金比羅様(?)らしきお面をかぶった人が突然出てきました。ツアー参加者全員を回って、その神様と一緒に写真をパチリ。勿論私たちも写真を撮られました。その時貰ったのが「3億円札」(笑)。
3okuen
勿論、本物のお札ではありませんが、こんな大金が実際にあるといいですね。

夕食後、「讃岐まんのう公園」のイルミネーションを見にバスで行きました。
Mannou1
Mannou2
Mannou3
添乗員さんの話ですと「なばなの里には劣りますが…」だったのですが、十分綺麗でした。四国の中ではもっとも大きなイルミネーションだそうです。山の斜面を上手に利用した公園でした。

ホテルへ戻ると大浴場に入り、そしてベッドへ。スーツケースを持っての列車の移動、しかも乗り換えが多かったので、大変疲れました。

2日目へ続く…。

NIKKEI ASIAN REVIEWの購読を始めました

2013-12-05 21:32:44 | 英語学習
さんざん迷ったのですが、とうとう『NIKKEI ASIAN REVIEW』のデジタル版の購読を始めました。
ネックとなったのは購読料でした。それに毎日少しずつ読むのを続けられるかどうか不安でした。でも、お金を払えば、ちゃんと元を取れるように頑張って読むようになるのではと思いました。やはり制限なしに無料だと、よほど意志がない限り続かないでしょうね。
購読のしかたは簡単。まず、TOPページへアクセスし、右上の「Subscribe」をクリック。すると購読申し込みのページが出てきますから、名前、住所、クレジットカード番号など必要事項を入力して送信。完了後はすぐにログインして読むことが出来ます。
私は購読期間を3ヶ月にしました。今なら1ヶ月分の購読料(17.99ドル)で3ヶ月読めます。ただし1度申し込むと返金は不可なので、注意が必要です。
この新聞はスマートフォンにも対応していて、専用アプリ(Android、iPhone両方可)があります。Webサイトの場合はパソコン版のを読むことになるので、アプリの方が読み易いです。
英語レベルは易し過ぎず難し過ぎず、丁度いいです。おそらく英検準1級、TOEIC(R)700~800点くらいの人が対象なのでは?英文の長さは隙間時間でも読めるほどです。まずは日本に関連した記事から挑戦すると読み易いかもしれません。
これで少しは英語に触れる時間が増えるようになるといいと思います。


Cafe&Meal MUJIに行ってみました

2013-12-04 22:02:43 | 日記・エッセイ・コラム
お休みの今日、母と電車で外出しました。目的はキリスト教書店。手帳、クリスマスカード、CDなど、いろいろ買いました。
その帰り、乗り換えの駅の改札口を出て、お昼を食べることにしました。入ったお店は「Cafe&Meal MUJI」です。
普通の「無印良品」なら自宅のそばにもありますし何回も入っていますが、カフェは初めて。母がそこへ入りたいと言い出したのでした。私も気になったので、入ってみたいと思いました。
お店に入ると、まずは席取り。お店で用意している席取り用の札のようなものをテーブルの上に置いておきます。それから好きなメニューを選びます。そしてお会計を済ませるとお料理を自分で運んで席へ。
今回私たちは「選べるデリ4品」にしました。温かいデリと冷たいデリそれぞれ2品ずつ、ごはんまたはパンのセット。飲み物は別料金です。母はコロッケやごぼうのサラダ、パンなどにし、私はごぼう入りハンバーグやシーザーサラダ、ごはんなどにしました。飲み物は母がホットコーヒーで私はホット烏龍茶。2人ともそれぞれ全く違うメニューでした。
見た目は少なく見えましたが、実際はけっこうお腹いっぱいになりました。それに他の外食と比べると、野菜が多く摂れたと思います。
お店の中はやはり若い人が多く見受けられました。席は割とゆったりしています。うるさくありませんでしたし、落ち着いてゆっくり食べられました。
地元では入るお店はある程度決まってしまいますから、たまには別の場所でお昼を食べるのもいいものですね。