Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

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2012-03-30 02:11:12 | インポート



働くということ

2012-03-29 21:48:16 | 本-その他

図書館から借りた『働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書 (648))』を読了。
本書はたまたまTwitterで知りました。タイトルの良さはもちろん、Amazonを見たところ評価の高いレビューが多かったので、読んでみようと思いました。
内容は期待どおりでした。これから就職しようとする学生向けに書かれているようですが、現在働いている人でも読む価値のある本だと思います。
希望した仕事に就けることは理想ですが、働けるだけでも幸せかなと思います。今は1日2時間程度の仕事ですが、少しでも社会のために何かできるってことがどんなに素晴らしいか。
本書が書かれたのは30年前。今は派遣やSOHOなど働き方が多様化していますが、働くことの意味は変わってはいないのではと思います。

働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書 (648)) 働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書 (648))
価格:¥ 735(税込)
発売日:1982-03-17
図書館に置いてあったのは旧デザインのクリーム色のカバーです。

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2012-03-28 02:11:12 | インポート



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2012-03-27 02:11:14 | インポート



仕事量を増やそうか、それとも…

2012-03-26 22:08:46 | 日記・エッセイ・コラム

今の在宅の仕事を始めてから約1年半になります。
特に昨年11月にパソコンを買い替えてから作業のスピードがぐんと速くなり、早い日ですと1時間40分くらいで終えることが出来ます。
そこで現在の仕事を倍に出来ないかと思いました。お給料もそれだけアップしますし。辞書や洋書など、英語の勉強ってそれなりにお金がかかるのですよね。病院の先生に相談してみたら、別に構わないと返事がありました。
ただそうなると、1日の仕事時間は約4時間。お昼などの休憩を挟むと午後3時頃まで仕事です。平均的な人から見るとこれでも少ないと思うでしょうが、私にとっては少々きつい気もします。夕方から夜になると疲れがどどっと出てくることがまだ時々あります。
お給料が安くても、とりあえずしばらくは今の状態で様子を見ることにします。週に何回かだけ量を増やすのもありかもしれません。


帝王ビル・ゲイツの誕生(下)

2012-03-21 22:32:14 | 本-その他

図書館から借りた『帝王ビル・ゲイツの誕生〈下〉世界制覇篇 (中公文庫)』を読了。
この下巻は約570ページ。上下巻を合わせると1,100ページにも及びます。ふぅ、長かった…。
2冊読んで感じたのですが、本書ってビル・ゲイツ氏の伝記というよりも彼と彼を取り巻く様々な人々の実話だと思うのです。彼のプライベートのことはそれほど書かれていませんし。それとマイクロソフト社の初期の物語でもあります。マイクロソフト社が大企業の1つになるまで様々ないきさつがあったのですね。
「*」が付いている言葉は上巻の用語解説に載っているものです。しかし上巻はもう返してしまったし、たとえ返す前でもそれを見るためだけに上下巻2冊をバッグに入れるのもどうかと思うし。下巻にも用語解説を載せてほしかったです。

分厚い本を2冊読み終えたので、今度は薄めの本を読みたくなりました。そこで昨日、図書館から『訓読みのはなし 漢字文化圏の中の日本語 (光文社新書 352)』と『働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書 (648))』を借りてきました。2冊ともたまたまTwitterで知ったのです。だいぶ軽く読めるのではと思います。

帝王ビル・ゲイツの誕生〈下〉世界制覇篇 (中公文庫) 帝王ビル・ゲイツの誕生〈下〉世界制覇篇 (中公文庫)
価格:¥ 1,250(税込)
発売日:2001-01

電子辞書が届きました

2012-03-19 22:18:29 | 日記・エッセイ・コラム

先週Amazonで注文した電子辞書、「XD-D10000」(Amazonへのリンクなし)が今日届きました。
別売の純正カバー(XD-CC2002)は既に届いていました。それがこちら。画像をクリックすると拡大表示されます。

Pink_cover
予想していたよりも大きかったです。厚さは3センチ強ありますので、小さいバッグだと入らないかもしれません。色はこのピンク以外にもブラック、ホワイト、ブラウンがあります。ブックカバータイプ(XD-CC2005)もあるのですが、こちらのほうが安心感があります。
そして電子辞書をセットした時の写真はこちら。

Open2
ちょっとわかりにくいですが、電子辞書本体の色は黒に近いブロンズです。カバーにはデータカード、付属のイヤホン、タッチペンが収納できます。
で、電子辞書を開くとこんな感じ。

Open1
こんな風にカバーから取り出さなくても使えます。電子辞書とカバーは付け直しOKの粘着シートでくっつけてあります。
そして早速使ってみました。カラー液晶はやはり見やすいです。そして漢和辞典を使う時はタッチペンが大活躍します。ただし平仮名や単語の場合はキーボードで入力した方が速いです。
100以上のコンテンツから使いたいコンテンツを探すのは面倒ですが、登録しておけばすぐにそのコンテンツが使えます。
今日届いたばかりでほんの少ししか使っていませんが、使いこなせるようになればもっと便利になりそう。しっかり取扱説明書を読まなくては。
これまで約8年間使ってきた古い電子辞書はソフマップへ売ろうと思っています。2,000円ほどで買い取ってもらえるそうです。それか妹に譲るか。
母もお料理のレシピが見られるということで電子辞書に興味があるらしいです。キーボードでなくてもタッチペンで入力できますし。一応来月あたりに某家電量販店へ見に行く予定になっています。


本棚を整理しなくては

2012-03-17 21:44:17 | 日記・エッセイ・コラム

今のマンションに引っ越してから本を買う機会がぐんと増えました。
自宅から数分のところに本屋さんは3軒。ブックオフは徒歩で行ける店舗が2軒あります。そして電車で数駅のところには1フロアの大型の本屋さん、自宅から10分ほど歩くと、比較的洋書を多く扱った大きな本屋さんがあります。
私にとってこうした本屋さんは「誘惑ゾーン」。いいなぁと思ったGraded Readersや和書(主にノンフィクション)を手に取って、つい買ってしまいます。

買うのはいいのですが、困るのは本の置き場所。引っ越し前にも要らなくなった本を売ってきたのですが、それでも本はたまるもの。なるべく図書館で本を借りて読むようにしていますが、どうしても何度も読みたい本があったり、図書館にはなくてブックオフやAmazonの中古で買ったり。処分も考えましたが、どれも捨てたくありません。
洋書はもちろん、最近は和書も増えてきています。和書は本の上に平積みになっているものも。
まだ本棚に多少の余裕はあるので、整理すれば綺麗に片付きそうです。ただこれからも本は増えてきそうな予感。またその時は考えます。

そんな中、今日、近くの本屋さんで『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』を買いました。その本屋さんが入っている某ショッピングセンターは、今だけポイントが3倍(105円で1ポイント→3ポイント)。ちょっとお得な気分になりました。600ページ以上の大ボリュームで読むのに時間がかかりそうですが、読み終わったら感想などを書く予定です。でも5月にTOEIC(R)を控えているのに大丈夫かしら…?

グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
価格:¥ 1,995(税込)
発売日:2011-12-16