Ameliaの「翻訳トライアスロン」の課題に初挑戦することに。「翻訳トライアスロン」とは毎年夏に行われている恒例イベント。「映像」「出版」「実務」の3種目に挑戦し、順位を競います。そんなハードなイベントながら「完走」される方もけっこう多いとか。去年の会報誌にはそんな常連の方々のインタビューが載っていました。
1種目だけの参加もできます。本当は全種目参加が望ましいのでしょうが、自分の実力からしてとてもそこまでやる勇気はありません。特に「映像」なんて全くお手上げ状態。厳しい字数制限の中で翻訳しなければならないし、学習経験がなければかなりきつそう…。だからといって他の種目がやさしいかというとそうでもありませんが。
挑戦しているのは最終種目の「実務」。今日は課題の原文をざっと見たり単語を調べたりしていて、とても訳などできませんでした。この調子で本当に間に合うのか、少々不安です。