とうとう今年最後の日となりました。ここ横浜ではおとといと同じく、また雪が降っています。雪が降っていない午前中にお買い物へ行ってきて良かったです。今年の大晦日も例年どおり年越しそばを食べて、紅白&ゆく年くる年(渋い…)を見て、そして除夜の鐘を聞いて、ゆっくり過ごす予定です。
台風や大地震など、何かと暗い事件が多かった今年。来年こそは穏やかな年になるといいですね。
それでは皆さん、良いお年をお過ごしください☆
朝起きて窓の外を見ると、大粒の雪が降っていました。昨日の天気予報でも雪になるようなことは言っていましたが、まさかこんなに降るなんて思っていませんでした。この天気、夕方まで続きそうです。
とうとうTOEICのスコアレポートが届きました。結果は770点(前回比+15点)。またしても800点を超えることはできませんでした。2年半前に最高点の805点を取りましたが、それ以降は700点台後半を行ったり来たり。そろそろそんな状態を早く脱出したいです。
リーディングは375点から410点へアップしましたが、リスニングが380点から360点へダウン。翻訳の勉強をしてて英文に接する機会が増えたため、リーディングが伸びたのでしょう。逆にリスニングがおろそかになってしまいました。明らかにリスニングが足を引っ張っていますし、それを克服しない限り800点以上は難しいかもしれません。
リスニングで答えを選んでいる間に次の問題文が流れてくる、それが一番の問題点です。やはり対策本で慣れるほかないのでしょうか。
11月に受けたTOEICの結果がかなり気になっているせいか、今朝、TOEICスコアが届く夢を見ました。封筒を開けてみるとEランクと示されていて(本当はランクなど書かれていません)、リスニングはなんと0点!まさかこんなに悪いとは信じられなくて呆然としていました。
年末年始は日曜日・祝日問わず毎日郵便が来ますし、今日届く可能性も。このごろは家の前をバイクが通るだけでどきどきします。今朝の夢が正夢にならないことを祈っています。
週刊ST最新号(12月24日号)のとあるコラム記事に、数学の授業で当たり前に使われている英語表現が出てきました。「トリビアの泉」ではありませんが、思わず「へぇ~」と言いたくなるものも。分数を"over"で表す方法なんて初めて知りました。例えば5分の4は"four over five"となるそうです。"four fifth"という表現だけは以前から知っていましたけれどね。
アメリカの小・中学生が授業で当たり前に使っている表現を意外と知らないものです。
中学時代から十数年間英語を勉強しているのにも関わらず、そんなことも知らないなんてなんだかおかしいですよね。事実、学校の授業でも習ったことがありません。受験のときにしか出てこないような難しいものよりも、アメリカでは日常ごく当たり前に使っているものを身に付けたい、記事を読んでそう思いました。
つい数分前、最後の添削課題をWEBで提出しました。6ヶ月という短い期間でどれだけ翻訳力が伸びたかちょっと疑問に感じますが、とりあえず終わらせることができました。
前にも書きましたが、来年1月には「応用編」を受講予定です。開始まで1ヶ月ほどあるので、テキストや返された添削課題をもう一度じっくり読み直し、しっかり予習したいと思います。あとは新聞(日本語&英語)などを読んで、時事用語に触れることが大切ですね。
話が変わりますが、そろそろ11月に受けたTOEICの結果が気になります。24日のクリスマスイブ、もしくは25日のクリスマスに届く可能性が高いです。ということは、スコアレポートが最悪なクリスマスプレゼントということも。少しでもスコアアップしていることを望みます。
先日コメントをいただいた方のブログを読んで、私も派遣会社について少し書きたいと思います。少し似たような内容になるかと思いますが…。
比較的事務経験が少ない私の場合、派遣会社には大手から小規模なところまで5~6社登録しています。自分で求職活動をする場合、希望職種を探すのも履歴書の用意するのも大変です。派遣会社に登録しておけば企業とのミスマッチが少なくなります。それに仮に不満などがあっても、相談できるという安心感があります。
派遣会社といっても、規模や系列は様々です。外資系や金融、コンピュータなどなど、強い分野も派遣会社によって変わってくるので、Webサイトなどで調べておくといいと思います。あと、「実務経験1年以上」「未経験OK」など、登録するときの条件も違います。何も派遣会社のことを調べないで登録に行ってしまうと全く仕事が来ないなんてことになります。せっかく登録しに行ったのに無駄足になってしまいますので、注意したほうがいいです。
大手の場合、仕事の紹介はすぐに来ることが多いですし、無料のスクールなどが充実しています。しかし、コーディネーターによって対応にばらつきがあります。全く希望職種でないものも紹介されたこともありました。
比較的小規模な会社は大手と比べると紹介は少ないですが、希望の職種など、じっくり話を聞いてくれます。9月までしていた仕事は、拠点が1箇所の派遣会社から紹介を受けたものでした。他の派遣会社の場合、営業の方と派遣先企業へ打ち合わせに行くときはそのままそこへ向かうのが普通です。けれどもその派遣会社は打ち合わせの時間の1時間前に待ち合わせをし、カフェなどで事前の打ち合わせをしました。しかもお茶代は派遣会社が負担。就業中は営業の方が何度か派遣先企業に来てくださいました。
何年か前までは選考がないのが普通だったそうです。しかし今では紹介されたからといって必ず採用とは限らないことがほとんどです。それでも普通に応募するよりは確率は高いですし、紹介先も大手の安定企業ばかりです。
前回の記事を書いてから4日たちます。昨日と今日とお休みの日が続き、少しは落ち着きました。
特におとといの金曜日までは精神的にも体力的にも疲れきっていました。何をするのにも焦ってばかりで、まさにパニック状態。思わず涙が出ました。
さて、明日も派遣先企業へ顔合わせに行く予定ですが、もしこれで決まらなかった場合、今年いっぱいは求職活動をお休みしようと思っています。どちらにせよクリスマスを過ぎたころには一般企業もお休みになりますし、派遣会社からも電話はこなくなるでしょう。じっくり翻訳の勉強をしたいのもそうですが、しばらく休んで気持ちを新たにしたかったのが最大の理由です。がむしゃらになることもいいことですが、ときにはじっくり考え直すことも大事だと思いました。焦ってばかりいては何事もうまくいかなくなるし、気持ちも体力も疲れます。
何だか精神的にくたくたです。朝早くから派遣会社からの電話が2回連続かかってきてバタバタ。それだけで疲れてしまって、朝は食事が満足に食べられませんでした。明日は派遣先企業へ2件も行かなければならず、忙しくなりそうです。
たしかに仕事を探してくれる派遣会社には感謝したいし、仕事を早く見つけたい気持ちはあります。けれどもすでに精神的な余裕がないし、見つかる前に倒れそうです。「やなければ」と思っても考えるだけで疲れることがたびたび。それに最近では電話がくるだけでびびってしまい、少しでも恐怖心をなくそうと携帯はマナーモードにしています。1日に多いと10回くらいかかってくることもあって、全部返事しきれないときもあります。派遣会社に「1週間ほど予定が埋まっています」などと言って少し休んだほうがいいのでしょうか。そうしてもいいのですが、その間に希望の仕事が他の人に回って自分にはしばらく来なくなるような気がして、余計に焦りが出てきそうです。
約2年間、英語学校でビジネス翻訳の勉強をしていました。そのときに配布されたプリント教材をまだ残してあります。その量はなんとリングファイル7冊分!もしこれだけの量を全部頭の中に入れられたらすごいと思います。正直言って内容の半分以上は忘れています(笑)。
今、その教材をどうしようかと迷っています。捨てるに捨てられません。そういえば授業にMyパソコンを持ち込む方がいました。あまりにもプリントが多いため、その方はプリントの内容をスキャナでパソコンに取り込んだそうです。しかし今になってあれだけの量を全部取り込むのにどれだけの時間がかかるか考えるだけで頭が痛くなりそうです。毎週配られるときにやってしまえば苦労はしなかったはず。それとも必要だと感じるものだけとっておいて、あとはすべて捨ててしまうか…。もう少し処分は考えてみます。