本巣市、文殊の森から祐向山に登ってきました
文殊の森の駐車場に停めます
駐車場脇には立派なトイレもあり20台ほど停めれます
通行禁止の鎖を越え右折、あとは文殊峠の標識に従い遊歩道を進んでいきます
十字路になったところが文殊峠
ここをまっすぐ登れば望郷の展望台、祐向山へと進みますが
勘違いして左折してしまいました
何を勘違いしたかというと文殊峠の標識を”左折すると文殊峠へ至る”と理解したため
左折するとやや崩れかかった道をトラバース気味に進んでいきます
しばらくいくと鋭角に道が別れる分岐
鋭角に別れる道標識には”山口城址”とありますが来た道の方向には”文殊峠”とあります
ここでさっきの十字路が文殊峠である事をなんとなく理解しました
峠というとコルをイメージしますが文殊峠はそうではなかったような気がします
だから勘違いしてしまったのでしょう
どっちみち祐向山のピークを踏んだ後に山口城址、中ノ城址へと行く予定でしたので
当初の予定とは逆順という事、それ程問題ないと納得することにします
分岐を鋭角に曲がり登っていきます
木の階段なのですが土砂が流出して崩壊しかかってます
アブナイアブナイ、イツカハ・・・
階段を登っていくと広い林道にでます
林道を渡った先に取り付けられた階段を登っていくとベンチと展望台のある中ノ城址へ
山口城址へは標識に従い尾根道をさらに進んでいくと着きます
感じとしてはお隣さんピーク
山口城址からは西側に大きく展望が開けていました
眼下にはモクモクと白い煙を吐く煙突のある住友大阪セメントの工場とセメント山が目立ちました
山口城址からは祐向山へ向かいます
一旦下って先ほど横切った林道に出ます
林道を歩いているとポツポツと冷たいものが
すぐに止みましたが今日の降水確率は10⇒0%だったはず
やっぱ山だと違うのね
林道の左山に入っていく遊歩道を進んでいきます
しばらくいくと屋根に太陽光発電がある無線中継局が見えてきました
無線中継局の脇には望郷の展望台の標識
南側に展望が開けていて南東に目をやると金華山に岐阜市街地
さらに南に目をやるとうっすらですが名古屋駅のセントラルタワーらしきものが
今日は靄っているので遠くの方はぼやけています
望郷の展望台から祐向山への道は遊歩道ではなく完全に山道となりました
最初道を間違えて右の方へ
こちらへも赤テープの目印が付けられており南へと急斜面を下っていきます
祐向山への尾根道からだいぶ外れてしまったのでおかしいなと思って望郷の展望台に一旦引き返します
よくよくみると祐向山への尾根道を見つける事ができました
こちらは最初がわかりにくい!!でもすぐに解りやすい道へと変わりましたヨカッタヨカッタ
祐向山を目指し尾根を忠実に進んでいきます
左手が自然林、右手に植林となるところで右下には林道が見えます
ここまでこればあとちょっと
三等三角点のある祐向山山頂に着きました
展望はまったくナシ
東へと伸びる道を進むとちょっとだけ展望があります
2度道を間違えてしまいましたがなんとか祐向山山頂にたどり着きました
だから里山は怖い、だから地図持てっての!!>自分
望郷の展望台に戻り水筒で持ってきたコーヒー飲みながらアンパンでちょっと遅い昼食
望郷の展望台から見える景色はあいかわらず霞んでいるのだが
風もなく日が当たってポカポカ陽気、しばらくのーんびりしてから文殊の森へと下っていきました
昼飯に持っていったアンパンではちょっと物足りず
道の駅”織部の里”によってあたたかい蕎麦を食べて帰りました
文殊の森の駐車場に停めます
駐車場脇には立派なトイレもあり20台ほど停めれます
通行禁止の鎖を越え右折、あとは文殊峠の標識に従い遊歩道を進んでいきます
十字路になったところが文殊峠
ここをまっすぐ登れば望郷の展望台、祐向山へと進みますが
勘違いして左折してしまいました
何を勘違いしたかというと文殊峠の標識を”左折すると文殊峠へ至る”と理解したため
左折するとやや崩れかかった道をトラバース気味に進んでいきます
しばらくいくと鋭角に道が別れる分岐
鋭角に別れる道標識には”山口城址”とありますが来た道の方向には”文殊峠”とあります
ここでさっきの十字路が文殊峠である事をなんとなく理解しました
峠というとコルをイメージしますが文殊峠はそうではなかったような気がします
だから勘違いしてしまったのでしょう
どっちみち祐向山のピークを踏んだ後に山口城址、中ノ城址へと行く予定でしたので
当初の予定とは逆順という事、それ程問題ないと納得することにします
分岐を鋭角に曲がり登っていきます
木の階段なのですが土砂が流出して崩壊しかかってます
アブナイアブナイ、イツカハ・・・
階段を登っていくと広い林道にでます
林道を渡った先に取り付けられた階段を登っていくとベンチと展望台のある中ノ城址へ
山口城址へは標識に従い尾根道をさらに進んでいくと着きます
感じとしてはお隣さんピーク
山口城址からは西側に大きく展望が開けていました
眼下にはモクモクと白い煙を吐く煙突のある住友大阪セメントの工場とセメント山が目立ちました
山口城址からは祐向山へ向かいます
一旦下って先ほど横切った林道に出ます
林道を歩いているとポツポツと冷たいものが
すぐに止みましたが今日の降水確率は10⇒0%だったはず
やっぱ山だと違うのね
林道の左山に入っていく遊歩道を進んでいきます
しばらくいくと屋根に太陽光発電がある無線中継局が見えてきました
無線中継局の脇には望郷の展望台の標識
南側に展望が開けていて南東に目をやると金華山に岐阜市街地
さらに南に目をやるとうっすらですが名古屋駅のセントラルタワーらしきものが
今日は靄っているので遠くの方はぼやけています
望郷の展望台から祐向山への道は遊歩道ではなく完全に山道となりました
最初道を間違えて右の方へ
こちらへも赤テープの目印が付けられており南へと急斜面を下っていきます
祐向山への尾根道からだいぶ外れてしまったのでおかしいなと思って望郷の展望台に一旦引き返します
よくよくみると祐向山への尾根道を見つける事ができました
こちらは最初がわかりにくい!!でもすぐに解りやすい道へと変わりましたヨカッタヨカッタ
祐向山を目指し尾根を忠実に進んでいきます
左手が自然林、右手に植林となるところで右下には林道が見えます
ここまでこればあとちょっと
三等三角点のある祐向山山頂に着きました
展望はまったくナシ
東へと伸びる道を進むとちょっとだけ展望があります
2度道を間違えてしまいましたがなんとか祐向山山頂にたどり着きました
だから里山は怖い、だから地図持てっての!!>自分
望郷の展望台に戻り水筒で持ってきたコーヒー飲みながらアンパンでちょっと遅い昼食
望郷の展望台から見える景色はあいかわらず霞んでいるのだが
風もなく日が当たってポカポカ陽気、しばらくのーんびりしてから文殊の森へと下っていきました
昼飯に持っていったアンパンではちょっと物足りず
道の駅”織部の里”によってあたたかい蕎麦を食べて帰りました