山行日:2021年11月27日(土)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:無反峠9:25…無反山10:08(小休憩)…鳥屋跡10:50⇒五介の滝⇒
箱岩山登山口11:24…箱岩山11:54(箱岩往復5分程)…箱岩登山口12:31
無反峠へは舗装林道を行く。
峠は丁字路で広くなった路肩に3台ほど停められる。
登山道は目印、標識が多く分かりやすい。
いくつか小ピークを越えていくが巻き道がついておりアップダウンはきつくないが、
鳥屋跡を過ぎた先にある急坂が尾根直登で滑りやすく掴むものも少ないので下りは特に注意が必要。
尾根の北側は植林、南側は自然林(二次林)で割と明るいが展望が皆無。
途中小ピークを北側から巻くところがあるがそこが樹間が開いていて比較的展望が良い。
山頂は360度展望無し。
三角点と天狗のような石像が祭ってある祠、地元の小学校の登山記念オブジェがある。
この日この地域の天気は良かったが冷たい風が吹いており
完全に影の中の山頂は寒く長く休憩する気にもなれずそそくさと下山した。
無反峠から箱岩山へは一旦北側へ下り、黒川東白川トンネルを使い向かった。
林道をくだる途中にあった五介の滝に寄ってみた。
駐車場あり、遊歩道ありの滝で落差15m程の斜瀑であった。
黒々とした岩の滝で淵は2~3mの深さはありそうだったが底までしっかり見えていた。
沢で出会ったらとりあえず左から巻きかな…と考えながら見ていた。
箱岩山登山口へはライスセンターがある林道を登っていく。
もう少し西にも登山口の看板があったのでいくつか登山道があるのかもしれない。
ライスセンターまでは舗装路だがその先は地道。
踏み固められているので普通車でも問題なく走行できた。
ずいぶん走って右側に注意しているとヘアピンを曲がった先に登山口を示す標識があった。
車は広い路肩に何台か停められる。
最初は低い笹生える植林の中の道。
自然林に変わると笹も一旦姿を消す。
結構急な坂が続き、脹脛にくる。
稜線直下で辺りが植林になると低い笹も再び現れる。
小さな鞍部から西へ少し登ると三角点と石像ある山頂。
100m程先へ下ると箱岩。
三方切れ落ちていて絶壁の展望台。
眺めはいいが柵とかないのでおっかなびっくり。
鞍部に戻り南東へ続く踏み跡を少し歩いてから下山した。
途中凍ったナメコを見つけた。
通りで寒いわけだ。
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:無反峠9:25…無反山10:08(小休憩)…鳥屋跡10:50⇒五介の滝⇒
箱岩山登山口11:24…箱岩山11:54(箱岩往復5分程)…箱岩登山口12:31
無反峠へは舗装林道を行く。
峠は丁字路で広くなった路肩に3台ほど停められる。
登山道は目印、標識が多く分かりやすい。
いくつか小ピークを越えていくが巻き道がついておりアップダウンはきつくないが、
鳥屋跡を過ぎた先にある急坂が尾根直登で滑りやすく掴むものも少ないので下りは特に注意が必要。
尾根の北側は植林、南側は自然林(二次林)で割と明るいが展望が皆無。
途中小ピークを北側から巻くところがあるがそこが樹間が開いていて比較的展望が良い。
山頂は360度展望無し。
三角点と天狗のような石像が祭ってある祠、地元の小学校の登山記念オブジェがある。
この日この地域の天気は良かったが冷たい風が吹いており
完全に影の中の山頂は寒く長く休憩する気にもなれずそそくさと下山した。
無反峠から箱岩山へは一旦北側へ下り、黒川東白川トンネルを使い向かった。
林道をくだる途中にあった五介の滝に寄ってみた。
駐車場あり、遊歩道ありの滝で落差15m程の斜瀑であった。
黒々とした岩の滝で淵は2~3mの深さはありそうだったが底までしっかり見えていた。
沢で出会ったらとりあえず左から巻きかな…と考えながら見ていた。
箱岩山登山口へはライスセンターがある林道を登っていく。
もう少し西にも登山口の看板があったのでいくつか登山道があるのかもしれない。
ライスセンターまでは舗装路だがその先は地道。
踏み固められているので普通車でも問題なく走行できた。
ずいぶん走って右側に注意しているとヘアピンを曲がった先に登山口を示す標識があった。
車は広い路肩に何台か停められる。
最初は低い笹生える植林の中の道。
自然林に変わると笹も一旦姿を消す。
結構急な坂が続き、脹脛にくる。
稜線直下で辺りが植林になると低い笹も再び現れる。
小さな鞍部から西へ少し登ると三角点と石像ある山頂。
100m程先へ下ると箱岩。
三方切れ落ちていて絶壁の展望台。
眺めはいいが柵とかないのでおっかなびっくり。
鞍部に戻り南東へ続く踏み跡を少し歩いてから下山した。
途中凍ったナメコを見つけた。
通りで寒いわけだ。