山行目的:南西尾根を登りたい。
山行日:2015年2月15日(日)
天気:雪のち晴れ
山行者:単独です。
CT:自宅5:08=林道入口6:08/6:16…尾根取り付き点7:08…県境11:02…
トラス山11:24~11:44…県境尾根から下降開始12:00…尾根取り付き点13:38…
林道入口14:13/14:50=自宅16:10
林道入口に車を停め出発します。
林道は入口のみ除雪、その奥は積雪あり。
スノーシュー装着しますが水分を含んでいて重い雪はラッセル辛いです。
尾根取り付き点からはいきなり急登、息がはずみます。
(このカーブミラーのあるところから取り付く。)
その先は割と緩やかな尾根が続きます。
地形図に乗っている国見峠へ通じる林道のほかに
尾根を上がっていく林道もあるようで、
何度か横切ったり、歩きました。
標高590mあたりで林道とはお別れします。
この尾根で唯一心配だった標高1030~1040mの等高線が混んでいるところも難なくクリア。
右手に雪庇を見ながら左の樹林帯の斜面をトラバース気味に登っていきます。
(猿が乗っているように見えません?)
県境尾根までもう少しのところで開けますが、
依然天候のため視界は良くありません。
県境尾根も雪庇が発達していたので避けて樹林帯を歩きました。
頂は長細くてどこが一番高いかよくわかりません。
手前の一番高そうな所に金属プレートとテープがありましたので
たぶんここが山頂かと。
(KRS、何のことかと調べたらトラスネジのことでした。うまい!!)
細長い頂の北側へ行きましたがプレートとかは見つからず。
午前中は雪が舞ったり、時折吹雪いたりもしましたが
昼からは天候が回復、下山中に一気に晴れました。
(県境尾根。素晴らしい雪庇でした。)
下りにスキーのシュプールを見つけました。
自分以外にもこの尾根に入山している人が居たなんて意外。
ちょっとびっくりしました。
最後の急登はシリセードを何回かして林道へ降り立ちました。
使い慣れたと思っていたスノーシューでしたが…
大股歩きで股が疲れました。
山行日:2015年2月15日(日)
天気:雪のち晴れ
山行者:単独です。
CT:自宅5:08=林道入口6:08/6:16…尾根取り付き点7:08…県境11:02…
トラス山11:24~11:44…県境尾根から下降開始12:00…尾根取り付き点13:38…
林道入口14:13/14:50=自宅16:10
林道入口に車を停め出発します。
林道は入口のみ除雪、その奥は積雪あり。
スノーシュー装着しますが水分を含んでいて重い雪はラッセル辛いです。
尾根取り付き点からはいきなり急登、息がはずみます。
(このカーブミラーのあるところから取り付く。)
その先は割と緩やかな尾根が続きます。
地形図に乗っている国見峠へ通じる林道のほかに
尾根を上がっていく林道もあるようで、
何度か横切ったり、歩きました。
標高590mあたりで林道とはお別れします。
この尾根で唯一心配だった標高1030~1040mの等高線が混んでいるところも難なくクリア。
右手に雪庇を見ながら左の樹林帯の斜面をトラバース気味に登っていきます。
(猿が乗っているように見えません?)
県境尾根までもう少しのところで開けますが、
依然天候のため視界は良くありません。
県境尾根も雪庇が発達していたので避けて樹林帯を歩きました。
頂は長細くてどこが一番高いかよくわかりません。
手前の一番高そうな所に金属プレートとテープがありましたので
たぶんここが山頂かと。
(KRS、何のことかと調べたらトラスネジのことでした。うまい!!)
細長い頂の北側へ行きましたがプレートとかは見つからず。
午前中は雪が舞ったり、時折吹雪いたりもしましたが
昼からは天候が回復、下山中に一気に晴れました。
(県境尾根。素晴らしい雪庇でした。)
下りにスキーのシュプールを見つけました。
自分以外にもこの尾根に入山している人が居たなんて意外。
ちょっとびっくりしました。
最後の急登はシリセードを何回かして林道へ降り立ちました。
使い慣れたと思っていたスノーシューでしたが…
大股歩きで股が疲れました。