山行日:2022年5月28日(土)
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:岩戸公園P13:36…東坂ハイキングコース登山口13:40…右俣入渓13:42…ゴルジュ13:49…
唐釜ハイキングコース横切る14:08…尾根に乗る14:15…七曲り登山道に出る14:19…山頂14:23…
東坂ハイキングコース登山口14:49…左俣入渓14:50…唐釜ハイキングコース横切る15:06…
七曲り登山道に出る15:23…山頂15:28…岩戸公園P15:47
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3f/47e69d5d30cee3dd87b68a9227ae9ac4.jpg)
ヤマップ記録
猪谷は東坂ハイキングコース登山口すぐの三面護岸の谷。
すぐ上で2つに分かれている。
左側は記録あり猪谷と表記あり、
右側の谷の名前はわからず右俣、左俣とした。
右俣は三面護岸の先は堰堤パラダイス。
何基あったか数えてないけど沢山あった。
右か左かどっちからか簡単に巻ける。
その先はゴルジュとなり見応えあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/50/c23243bf35c4620aca7bc36e94bdb0c4.jpg)
奥に4mほどの滝、直登できずにゴルジュの入り口まで戻って左岸側から巻いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/4e803b74a194e30956f785d463047508.jpg)
しっかりした踏み跡があったので獣も人も歩いてる?
滝上にはもう一つ同クラスの滝があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e6/5cf807405ae6c0dfb83395823e87f1cc.jpg)
(上段の滝落ち口から下を見る。)
その上は残念ながらヤブっぽいゴロゴロ。
唐釜ハイキングコースを横切ってもあんまり渓相は変わらず。
本流だと思って歩いていたらだいぶ左にそれていて左の尾根に上がった。
この尾根はなかなか雰囲気がよく歩きやすい感じ。
少しの登りで七曲り登山道に出た。
山頂を踏んで東坂を下山。
左俣が気になったので登山口で回れ右をして再入渓。
左俣は三面護岸短く堰堤も1基のみ。
その先は右俣ほど切り立ってはいないもののプチゴルジュ。
その中の滝は小さいもので割と簡単に登っていけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/78/505689d1e00feeea56b8200971c12507.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d2/24ef2af482484eea979fda965c80eaaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5f/4e8a987205da5ec40da7f91fc51373ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0a/7ddc9de27044138e0914fe49f28c0060.jpg)
いくつもいくつも小さな滝が出てきて楽しかった。
唐釜ハイキングコースを横切ると分かりやすい二俣。
右のほうが細いが流れあり岩肌が出ていて滝が続いていそうだったのでこちらを選択したら大正解。
小滝やナメが続いてしばらく遊べた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f7/385f0a5887c2a57db77ac3a9d42c1e15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/eb/f56f749d6455911a7e110adeed2f2d8e.jpg)
ツメは右俣と違ってヤブっぽくがなかったがゴミだらけでちょってガッカリ。
こちらも最後は七曲り登山道に出た。
2回目の登頂を果たし2度目の東坂下山。
今日は二本登っただけなのにすっごく大満足した。
ただどちらの谷もヤブ蚊の大群がまとわりついてくるので足を止めてゆっくり休憩できなかったのが残念かな〜。
めちゃ刺されたし。
山行者:単独です。
天気:晴れ
CT:岩戸公園P13:36…東坂ハイキングコース登山口13:40…右俣入渓13:42…ゴルジュ13:49…
唐釜ハイキングコース横切る14:08…尾根に乗る14:15…七曲り登山道に出る14:19…山頂14:23…
東坂ハイキングコース登山口14:49…左俣入渓14:50…唐釜ハイキングコース横切る15:06…
七曲り登山道に出る15:23…山頂15:28…岩戸公園P15:47
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ヤマップ記録
猪谷は東坂ハイキングコース登山口すぐの三面護岸の谷。
すぐ上で2つに分かれている。
左側は記録あり猪谷と表記あり、
右側の谷の名前はわからず右俣、左俣とした。
右俣は三面護岸の先は堰堤パラダイス。
何基あったか数えてないけど沢山あった。
右か左かどっちからか簡単に巻ける。
その先はゴルジュとなり見応えあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/50/c23243bf35c4620aca7bc36e94bdb0c4.jpg)
奥に4mほどの滝、直登できずにゴルジュの入り口まで戻って左岸側から巻いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/4e803b74a194e30956f785d463047508.jpg)
しっかりした踏み跡があったので獣も人も歩いてる?
滝上にはもう一つ同クラスの滝があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e6/5cf807405ae6c0dfb83395823e87f1cc.jpg)
(上段の滝落ち口から下を見る。)
その上は残念ながらヤブっぽいゴロゴロ。
唐釜ハイキングコースを横切ってもあんまり渓相は変わらず。
本流だと思って歩いていたらだいぶ左にそれていて左の尾根に上がった。
この尾根はなかなか雰囲気がよく歩きやすい感じ。
少しの登りで七曲り登山道に出た。
山頂を踏んで東坂を下山。
左俣が気になったので登山口で回れ右をして再入渓。
左俣は三面護岸短く堰堤も1基のみ。
その先は右俣ほど切り立ってはいないもののプチゴルジュ。
その中の滝は小さいもので割と簡単に登っていけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/78/505689d1e00feeea56b8200971c12507.jpg)
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いくつもいくつも小さな滝が出てきて楽しかった。
唐釜ハイキングコースを横切ると分かりやすい二俣。
右のほうが細いが流れあり岩肌が出ていて滝が続いていそうだったのでこちらを選択したら大正解。
小滝やナメが続いてしばらく遊べた。
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ツメは右俣と違ってヤブっぽくがなかったがゴミだらけでちょってガッカリ。
こちらも最後は七曲り登山道に出た。
2回目の登頂を果たし2度目の東坂下山。
今日は二本登っただけなのにすっごく大満足した。
ただどちらの谷もヤブ蚊の大群がまとわりついてくるので足を止めてゆっくり休憩できなかったのが残念かな〜。
めちゃ刺されたし。