夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

物忘れ、齢を重ねるたびに多くなった、78歳の私は 独り微苦笑して・・。

2023-05-30 14:02:56 | 喜寿の頃からの思い

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