我が家の「オッカァザウルス」が夜勤の日は、夕餉の給食当番から解放されるので、仕事後の畑仕事に時間を割くことが出来ます。古老が大切にしていた「サツキツツジ」を二鉢植え替えました。まだ、花を着けている三鉢と土に下ろしたままの二株をどうしようかと迷っています。
友人Tが、「ぶどうの花」を誤解していて、イメージでは説明できるのですが、なかなか納得してもらえない。ようやく王国内の「巨砲」に花を着けましたので実物を見てもらうことにします^^;
一瞬だけ蕾が開き、雄しべと雌しべが露出され、すぐ枯れてしまうため、説明するには非常に苦労します。一年間、世話をし続けて、見事な花を咲かせる園芸品種を愛する人は、実に気の長い人。自分自身は、性格的に花栽培には向いていないような気がします。世話をする時間とお金に、少々の余裕がないと楽しめないものと決め付けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/04/2495970acd9d0d6f201589b6a06756a5.jpg)
畑のイチゴも一年間世話をして、一瞬にして「オッカァザウルス」の胃袋に消えてしまいました。時間に余裕が無いというのは、ひとつの言い訳であって、花好きの方は、世話をする時間を作り出す人なのかもしれません。我が家の古老は、盆栽に凝り始めたとき、仕事から帰って「提灯」を口にくわえながら松をいじっていたというのですから・・・。一年間のご褒美が、実であるか花であるか、枝ぶりであるか、イチゴへのご褒美は、オッカァザウルスの「甘いね!」というひと言でしたけど・・・^^;
友人Tが、「ぶどうの花」を誤解していて、イメージでは説明できるのですが、なかなか納得してもらえない。ようやく王国内の「巨砲」に花を着けましたので実物を見てもらうことにします^^;
一瞬だけ蕾が開き、雄しべと雌しべが露出され、すぐ枯れてしまうため、説明するには非常に苦労します。一年間、世話をし続けて、見事な花を咲かせる園芸品種を愛する人は、実に気の長い人。自分自身は、性格的に花栽培には向いていないような気がします。世話をする時間とお金に、少々の余裕がないと楽しめないものと決め付けています。
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畑のイチゴも一年間世話をして、一瞬にして「オッカァザウルス」の胃袋に消えてしまいました。時間に余裕が無いというのは、ひとつの言い訳であって、花好きの方は、世話をする時間を作り出す人なのかもしれません。我が家の古老は、盆栽に凝り始めたとき、仕事から帰って「提灯」を口にくわえながら松をいじっていたというのですから・・・。一年間のご褒美が、実であるか花であるか、枝ぶりであるか、イチゴへのご褒美は、オッカァザウルスの「甘いね!」というひと言でしたけど・・・^^;