今日は、月は雲がいっぱいで見つけられませんでした。でも、夜遅くなって、外に出ると、東空の高いところに燦然と輝く惑星が見えました。「木星です!」
手前の銀杏の木が手ぶれで余りいい写真とは言いがたいですが、まさに今、9時過ぎに東空をみると、こんな風に明るく光る星が目に飛び込んできます。「月が見られない日でも、僕が君たちを見守ってあげるよ」と言ってくれるように、明るく堂々としています。
「木星君、では宜しくお願いします!」
今日は、昨日の疲れがどっと出て、今ひとつでしたが、先生に頂いた新曲の譜起こしを始めました。自分で弾くと、また音のハーモニーが指の中から広がり、聴くのとはまた違った楽しみが生まれます。今度は、間違えずに弾くのもう1歩先の「音を奏でる」ところまでバラードでもあるので、頑張りたいと思ったことでした。
今日も無事に1日を終わる事ができたことに感謝して。明日もいい1日になりますように。