エバヤマザクラを、平成14年3月26日に、ここ西区の西部埋立第四公園西側に位置する井口明神小学校新五・六年生92名が出席し植樹したそうです。
「子どもの森創設事業」と謳った事業も継続してこそ意義が生まれてくるのでしょうが、
その時の行政(の長=広島市長)の思い付き?では後世に継承するという言葉とは裏腹の結果になることではないのかとわたしは思ったりしました。
(いまの世の中、国家の長=総理大臣が発言したことが個人的な思いなのだと周りが云えばそれがそうなのだとなるようで、次の国家の長が選ばれても半月もすれば、辞めろ辞めろとなるのではないのだはと思わずにはおられません)
(西部埋立第四公園)エバヤマザクラ
広島ぶらり散歩「植物」編
「子どもの森創設事業」と謳った事業も継続してこそ意義が生まれてくるのでしょうが、
その時の行政(の長=広島市長)の思い付き?では後世に継承するという言葉とは裏腹の結果になることではないのかとわたしは思ったりしました。
(いまの世の中、国家の長=総理大臣が発言したことが個人的な思いなのだと周りが云えばそれがそうなのだとなるようで、次の国家の長が選ばれても半月もすれば、辞めろ辞めろとなるのではないのだはと思わずにはおられません)
(西部埋立第四公園)エバヤマザクラ
広島ぶらり散歩「植物」編