韓国ドラマは、はまり易い。冬ソナに始まり、楽しみに見た韓国ドラマは多い。今は日曜日の夜のトンイにはまっている。韓国ドラマは、勧善懲悪がはっきりしているので、どんなに主人公が窮地に追い込まれても必ず救われるから、どこか安心して見ていられる。時間をかけて丁寧に制作されているので音楽やセットに癒されることも多い。最近は、今は窮地だけどこれは必ず救われると、勇気の源にもなっている。今日、ふと思ったのは、心の何処かで白馬に乗った王子様が来るのを私は待っていたのではないか ということだ。から王妃になるほどでなくても、どこかで王子様を夢見たいたのではないだろうか。私にとっての王子様は、窮地にたった時に馬を走らせて飛んできてくれる人だ。どんな時でも、時を惜しまず来てくれる人だ。そして、何も言わずにただ抱きしめてくれるような人だ。だめだめ、ドラマの見過ぎです。
心で覚えている人は、永遠に忘れないのよ。 (心に埋めた人かな)こんなセリフありましたね。
心で覚えている人は、永遠に忘れないのよ。 (心に埋めた人かな)こんなセリフありましたね。