スマホの歩数計が20000歩を越えていた。途中で全く確認しなかったので、見た途端に足がさらに痛くなった。家に帰えると、ぐたーとした。二人の食卓なのでなんとか3品ぐらい作って夕食にした。TVをつけると目の前で分厚いおいしそうなうな重を食べていた。ああ、匂いのするTVが欲しい。
9月になった。ここからがあっという間に12月になる。学校が始まったのか電車が混んでいる。大きな声で話をする元気な高校生を見ているとこれは大変なことになるかもと思った。大津の法務局へでかけたので、大津の琵琶湖畔を歩いた。あの人は何を考えて歩いたのだろうと・・。
真子さまと小室圭さんのご結婚のお話が流れていた。なにかほっとしてともかくお幸せに!と声をかけたい。何年お会いにならなかったのだろうか。そして、一番いい選択だったように思える。
コロナ禍でデートができない恋人たちもいるだろうな。1か月に1回はデートしていたのに、半年も会っていないとか。でも、きっとそういう時間は貴重な時間だと思う。いまはメールも電話も簡単にできるが、それでも会って話ができないのはさびしいことだろう。相手の手のぬくもりが欲しい時もあるだろう。でも、それに代わる何かが短いメールでも電話でも感じられると思う。それはとても深い感情のように思う。
そんなやり取りで真子さまと小室さんはあいを育てられたのではないだろうか。離れておられた分強かった気がする。
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