昼頃メールが届いた。サッカー仲間のF氏からだ。仲間たちにS氏の死去を知らせてくれたお礼とお通夜と葬儀の知らせだった。F氏の葬儀の時はS氏が弔辞を読むからな と言っていたと言い、今日は彼との思い出に浸っているという。それだけでも涙が出た。
風があるので気温の割には過ごしやすいが、肌に刺さるような陽ざしだ。こんな時に東京の真ん中でワクチン接種の抽選を待つ人は大変だろう。なんで若い人でも集まることを想像できなかったのか???若い人が多いのにウエブ上に掲示板位つくればいいのに・・・・・・・。
「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」のメモをまた見つけた。考えたメンバーにお医者さまはいなかったのだろうか。最近、朝ドラの菅波先生を見ていて感じた。(すべての医師がそうではないかもしれないが)相手の状況を(状態)よく聞き、一番いい対応ないか?何がこの人にとって最良なのかを考えてくれるのでないだろうか。だから、菅波先生のテンポのずれがあったり、慎重さがあったり、そして決断の速さがあったりする気がする。
どことなくあれ?と思っうことがたまにあっても思慮深い医師が好きなのかもしれない。でも、ワクチン接種の問題は医師の優秀な頭脳でなくても私でも想像がつく。美容室の若い美容師さん(お母さまの職場接種予定)がこの前ワクチン接種の状況をいろいろ私に質問していた。周りに情報がないのだろうなぁ。(お母さまも50代前半。)
できない言い訳を考えるより、できることを考える。今朝吉村知事が言っていましたね。
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