先月に続いて、今月もD50 SHADOWZ さんのライブを
楽しむべく、姪浜駅北口近くの「オールマン」さんへ。
ワタクシにしては珍しく、4月から怒涛の勢いで
音楽と親しんでいます。音楽に浸りきっています。
今回のライブは所用を済ませてから向かったため
途中参加となってしまいました。
生憎の大雨で、朝から大丈夫かなぁと心配していましたが
案ずることもなく、屋根完備のライブハウスでは
大雨が影響することもなく。
お客様も前回以上に多く感じられるほど。
D50 SHADOWZさんたちも梅雨のジメジメを吹き飛ばすような
熱いライブを繰り広げていらっしゃいました。
途中から入ったワタクシは
若干、乗り遅れてしまったような感じがして
少しおたおたしてしまったほど、お客さんとメンバーさんの
距離が近いライブが繰り広げられていました。
幸いにも友人が一番前の席を陣取ってくれていたため
遅れて行ったにも関わらず、休憩時間に一番前をゲット。
ありがとー!純一君!
やっぱりライブは素敵!
音と近くて、音楽に包み込まれるような感覚が気持ちいい。
ボーカルさんの暖かい歌声も好き。
楽しそうに音を奏でるメンバーさんも好き。
何よりメンバーを包み込むような笑顔で
ドラムを叩く鬼平さんがとっても素敵。
鬼平さんのフリートークにも温かい人柄がにじみ出ていました。
暖かいけれど、厳しい。
音楽を愛するものとして、一バンドメンバとして、
音を聞かせようとしている他のバンドの方々の技術力には
「人に聞かせる以上は」という厳しい目線も注いでいて、
音楽への愛情を感じました。
きっと、その厳しい目線の裏には、
自分たちのバンドや奏でる音楽や自分たちの技術に対して
誇りがあるからこそ、なんだろう、と思うのです。
先月に続いてのライブ鑑賞で
少しずつ耳なじみのある曲も増えてきて、より一層、楽しめました。
とは言え、まだまだ「好きな曲」と「曲のタイトル」が
一致しないへなちょこっぷりが目立つ観客ですが。
そんなワタクシにとって、今月から始まったと思われる
ミニペーパーのサービスは大変嬉しいものでした。
A4用紙の右半分には、 D50 SHADOWZ さんのオリジナル曲の
タイトルと歌詞、左半分にはその曲のイメージで書かれた
オリジナルショートストーリが印刷されたもの。
曲に込めた思いが歌詞からもショートストーリからも伝わってきて
ライブの後も楽しむことができました。
楽しむべく、姪浜駅北口近くの「オールマン」さんへ。
ワタクシにしては珍しく、4月から怒涛の勢いで
音楽と親しんでいます。音楽に浸りきっています。
今回のライブは所用を済ませてから向かったため
途中参加となってしまいました。
生憎の大雨で、朝から大丈夫かなぁと心配していましたが
案ずることもなく、屋根完備のライブハウスでは
大雨が影響することもなく。
お客様も前回以上に多く感じられるほど。
D50 SHADOWZさんたちも梅雨のジメジメを吹き飛ばすような
熱いライブを繰り広げていらっしゃいました。
途中から入ったワタクシは
若干、乗り遅れてしまったような感じがして
少しおたおたしてしまったほど、お客さんとメンバーさんの
距離が近いライブが繰り広げられていました。
幸いにも友人が一番前の席を陣取ってくれていたため
遅れて行ったにも関わらず、休憩時間に一番前をゲット。
ありがとー!純一君!
やっぱりライブは素敵!
音と近くて、音楽に包み込まれるような感覚が気持ちいい。
ボーカルさんの暖かい歌声も好き。
楽しそうに音を奏でるメンバーさんも好き。
何よりメンバーを包み込むような笑顔で
ドラムを叩く鬼平さんがとっても素敵。
鬼平さんのフリートークにも温かい人柄がにじみ出ていました。
暖かいけれど、厳しい。
音楽を愛するものとして、一バンドメンバとして、
音を聞かせようとしている他のバンドの方々の技術力には
「人に聞かせる以上は」という厳しい目線も注いでいて、
音楽への愛情を感じました。
きっと、その厳しい目線の裏には、
自分たちのバンドや奏でる音楽や自分たちの技術に対して
誇りがあるからこそ、なんだろう、と思うのです。
先月に続いてのライブ鑑賞で
少しずつ耳なじみのある曲も増えてきて、より一層、楽しめました。
とは言え、まだまだ「好きな曲」と「曲のタイトル」が
一致しないへなちょこっぷりが目立つ観客ですが。
そんなワタクシにとって、今月から始まったと思われる
ミニペーパーのサービスは大変嬉しいものでした。
A4用紙の右半分には、 D50 SHADOWZ さんのオリジナル曲の
タイトルと歌詞、左半分にはその曲のイメージで書かれた
オリジナルショートストーリが印刷されたもの。
曲に込めた思いが歌詞からもショートストーリからも伝わってきて
ライブの後も楽しむことができました。