大好きな嵐の大野さんが夢に出てくれました!
まるで友達みたいに、ふたりで話してたっ!
すっっっっっっっっっごいっ!幸せだったっ!!!
と、起床直後に、とてつもなく幸せだった夢の世界に浸り、
ついさっきまでそこにあった幸せな世界に想いを馳せながら
にまにまと頬を緩ませて過ごす朝。
・・・という夢を見ました。
所詮ね、所詮、現実じゃないわけです。
どちらにせよ、夢の中の世界。
夢に大野さんが出てこようが、夢の中の夢に大野さんが出てこようが
「結局、直接、会ったわけじゃーない。」わけで。
なのに。
「夢の中の夢かよ・・・」と、
その距離感に落ち込んでしまった私は、かなりの重症だと思うわけです。
でもさ。
夢の中でぐらい、もっと自由に、もっと大胆に
色々妄想すればいいのに、と思うわけです。
変なところで変な風に奥ゆかしい自分が情けない。
まるで友達みたいに、ふたりで話してたっ!
すっっっっっっっっっごいっ!幸せだったっ!!!
と、起床直後に、とてつもなく幸せだった夢の世界に浸り、
ついさっきまでそこにあった幸せな世界に想いを馳せながら
にまにまと頬を緩ませて過ごす朝。
・・・という夢を見ました。
所詮ね、所詮、現実じゃないわけです。
どちらにせよ、夢の中の世界。
夢に大野さんが出てこようが、夢の中の夢に大野さんが出てこようが
「結局、直接、会ったわけじゃーない。」わけで。
なのに。
「夢の中の夢かよ・・・」と、
その距離感に落ち込んでしまった私は、かなりの重症だと思うわけです。
でもさ。
夢の中でぐらい、もっと自由に、もっと大胆に
色々妄想すればいいのに、と思うわけです。
変なところで変な風に奥ゆかしい自分が情けない。