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三谷さんの”おっとつあん”の記事
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ライちゃんの左頬が腫れています
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8月1日の夕刊に三谷幸喜さんちの"おとっつあん”がなくなったと出ていた。
17歳の老齢猫で、目もあまり見えず、
副腎系の疾患が進むと異状にやせてくるが食欲は進む。と聞いているが
其のとおりで
うんちもそこらでしまくりだったらしい。
猫というのはトイレの始末は特にきちんとできて、
家のロン4歳は、おばあちゃんまで野良猫の由緒正しい野良の子で、
乳飲み子でうちに来ても、
一度トイレを教えたらトイレのよじ登ってしていて一度も粗相がなかって驚いた。
それはうちの子が特におりこうというのでなくて、いっぱんに猫はそうです。そういう子が、 しもがだめになるのは大変なことです。
<家にも19歳と17歳のねこが猫がいます。>
17歳の子は”ライ”といいますが、
おととい彼が左の頬が腫れているのに気がつきました。
写真では、あまり分からないかもしれませんが、
眼の下あごのラインのカーブが全然違うでしょ
これは虫歯か歯槽膿漏だなっと思って医者に行きました。
レントゲンの結果
歯が2本歯槽膿漏で腫れていました。
化膿止めと腫れの引く注射を打ってもらい、帰りました。
今日は2日目ですがあまり効果がなさそうです
今日はお医者様は
「早晩頬が破れて、膿がグジュグジュ出てきます。明日くらいまでにそうなるでしょう。」
「そうなると本人は楽になります。」
私{、、、、、、、、、}
「ナンセ17歳なので、よろしくお願いします。」といって帰ってきました。
家の高齢猫たちはまだ目もにごってないですが、
19になった桃ちゃんがちょと食欲があり、やせてきました。
異常なほどではありませんが、、、、、
みな路頭に迷っていた子達です。
ゆったりとのんびりと余生をおくらせてやりたいです。
ライちゃん早くなおるといいね
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