(韓国 ハレルヤ教会の 韓国語礼拝)
高知は 昼間暖かい陽気で (東京も20℃ !) さすが南国と
喜んでいます。 羽田から送った荷物も届き お土産の配分など
頭を痛めています・・? 昨日から 少し腰痛が出て 重い荷物の
せいかな・・? とも 「 年だなー ?! 」 と自覚した次第。
思えば 長い添乗員生活も ターンテーブルでの 帰国の荷物取りが
出来なくなったら 「 引退だなー 」 と思いつつ やっていました。
久しぶりに 色々な場面で 昔を思い出すところがあって 自分でも
おかしく思いました。 それにしても 今回は恵まれた 特別な旅だった
と思っています。 現地での準備 企画、 ソウルに通じ 韓国語の出来る
2人の渉外、 サポートしてくれる若い人たち、文句を言わない? 優しい
お客様 ?、 団長、経理も兼ねた幹事長、フラ担当、 種々の相談役・・?
そうそう この旅の発想役となった ヒカルさん・・・。 有り難うございました。
よいお天気・・。 病気もなく 事故もなく 予定以上の訪問・見学が出来た
ことなど 上出来の旅だったと 添乗員日誌に書いておきましょう。
おっかない観光ガイドも 面白い旅の 味付けでした・・。
早川さんのおっしゃる通り 旅を支えてくれた 多くの方がいます。怪我で
行けなくなった大木さん、宿を提供してくださった増田さん、土田さん 樋口さん。
留守宅を守ってくれた家族、無事を祈って頂いた 教会の皆さん。 出来るだけ
心のお土産を 多くの人々に 届けたい と思っています。
団長の証し
高見沢牧師の メッセージ
金執事の 代表祈祷
日本語部の 聖歌隊
マンドリン演奏グループも
礼拝の中での ゴスペルフラ賛美 韓国では始めての披露です。
やはり 高齢者の多い ? 日本語部礼拝
色々な 交わりがありました。