( 鏡川の浅瀬に小魚を求めて 白鷺が集まっています。)
雨と晴れが繰り返しやってきています。 気温は変わらず夏日に近いです。
天気のいい間に外へ出ますが 鏡川の浅瀬に 多くの白鷺をみました。
中ぐらいで そんなに大きくありませんが それでも羽根を広げた時は
迫力があります。鴨かオシドリたしき水鳥も多くいます。その間に
セキレイなど小さな鳥も見られます。鏡川や野鳥が多くいていいですね。
先日鏡川で 魚が飛ぶとお伝えしましたが 宣世牧師のお話では ボラ
ではないかということです。水質の悪いところでは臭みがあり あまり
好まれない魚だとか・・? からすみという珍味はこのボラの卵巣の
塩漬けです。
『ボラの飛ぶ 夕潮の真っ平らかな』 碧梧桐 など俳句にもなってます。
昨日 教会の姉妹の家で 家庭集会があり 私たちも出席しました。
皆さんからの証しもあって 楽しい交わりの時となりました。
多分 所場争い? で 隣りのサギと 『けんか』 をしています。
それが 私には 白鷺が舞をまっているように 見えました。
ナンキンハゼ
よくみると 白い種をつくっています。
銀杏(いちょう) もうじき真っ黄色に変わるでしょう・・。
チロリアンランプ じつは 夏からこんな姿を見せています。
デュランタ。 ひさし振りなので・・。 これも夏の花。
白い山茶花
稲刈りも終わって 家族でほっとしたひととき ?。
和やかな家庭集会の交わり