島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

(無題)

2012-03-10 | ノンジャンル
  
 青野原時代、一人の時の買い物は、小野のイオン・加西のイオン・社のイオンと替わりばんこに、時には三木のイオンにも、映画も見るときは加古川のイオンにまで足を延ばしていました。
 ダイエーがしょぼくれてしまってから、西日本ではイオンの一人勝ちの感じがあって、一番の所で買い物するのは、なんかいやなのですが、ついつい行ってしまいました。
 奈良の孫Ⅰ≠Pに逢うために南下途中も、ついつい大和郡山のイオンで買い物兼休憩。
       イオン玄関前にあるこれは?
  
  さすが金魚の町 大和郡山
今や探しても見つけにくくなった公衆電話ボックスに、金魚が1000匹泳いでいました。
 「茜色の約束」というご当地映画の宣伝のためか、京都造形件p大学の金魚部の制作のアート作品でした。
ちょうど雨が降っていて、傘をさしながら観ていたので、よけい不思議な感じがしました。
中にマネキンを入れたら・・・・、やっぱりこのままのほうが良いですよね。

   返事
和さん:京都から娘のPCで発信出来ましたが、京都からは3月中だけです。
花水木さん:どこまでもコメントでついてきて下さい。
エビアボガドさん:こちらこそ楽しい時間でしたし、エネルギーももらいました。
     ケーキもおいしかったです。皆さんにもよろしくお伝えください。
小野市のひまわりおばさん:小野市もいろいろ見せてもらいました。またどこかで!
福山市さん:私はそれほど元気があるというタイプではありませんし、
     健康でもなく、薬も服用中。
     ただのんびりだらだら生きることは上手だと思います。
浮岡さん:お元気ですか、またよろしくお願いいたします。

コメント (6)
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