島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

暮れの3連休

2012-12-25 | 奈留島
  
 暮れの3連休は天気も悪く、なんとなく終わってしまいました。
22日(土)は、福江に二人で買い物に。
23日(日)は、魚を色々送って、高校駅伝を観て、年賀状の判押し。
有馬記念、出遅れたルーラシップ・ゴールドシップが1・3着。
今年の漢字「金」の通り、ゴールドシップが勝ったまではいいのですが、こんな簡単な馬券も獲れず、今年は喜びもなく終わってしまいました。
  
 24日(月)は、奈留教会のクリスマスミサの後の、信者さんのクリスマス会に参加。
  
 カレーライスとおでんを食べて、コーヒーを飲んで、それから保育園児+数人の蛇踊りを見ます。
  
 奈留小学校先生たちの笛やハンドベルの演奏、それから小学生の人形劇。
お楽しみ抽選会は三分の一ぐらいが当たる確率なのに、二人で何も当らず、はずれのシュークリームだけでしたが、なんとなく楽しい気持ちにさせられるのは、参加している信者さんの信仰のなせる業なのでしょうか。
  
 奈留公民館の「ふるさとを唄う講座」にこの秋2回ほど、にぎやかしに参加していましたが、元来顔で勝負する人間なので歌はダメです。
 しかし、このクリスマス会の出し物の一つとして人前で歌う合唱に参加、「奈留島讃歌」を歌いました。
 いつもこの歌をこのDVDを見せられて聴くと、涙が出てくるのですが、自分で唄うと涙も何も出ませんでした。

   返事
花水木さん:やはり杵でついた餅は、磯辺焼きでもぜんざいでも美味しかったです。
コメント (1)
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