4/25(月)晴れのち曇り、そして雨
明け方まで眠れず最悪の週明け。
午前打ち合わせ。
午後は西東京へ。
埒の明かない商談を二つ。
夕刻、日の明るい時分から居酒屋へ。
先週末、終電の地下鉄で、とある中年男と同じ車輌に乗り合わせた。
何の変哲もない人物であるが、どこかで会ったことがある。
それは確かであるが、名前がどうしても出てこない。
喉に刺さった魚の小骨のように、ずっと気になっていた。
昨今、記憶力の減退から、会っても暫くすると名前を忘れることはあっても、何処であったかくらいは思い出せたものが、今回は手掛かりさえたぐれない。
土日を挟んで、記憶の引き出しを開け閉めするも認証一致適わなかったが、この宴席の途中で唐突に閃いた。
某企業の経理部員であることを思い出したのだ。
いやはや、良かった。
しかし、この健忘症は深刻である。
歳はとりたくない。
明け方まで眠れず最悪の週明け。
午前打ち合わせ。
午後は西東京へ。
埒の明かない商談を二つ。
夕刻、日の明るい時分から居酒屋へ。
先週末、終電の地下鉄で、とある中年男と同じ車輌に乗り合わせた。
何の変哲もない人物であるが、どこかで会ったことがある。
それは確かであるが、名前がどうしても出てこない。
喉に刺さった魚の小骨のように、ずっと気になっていた。
昨今、記憶力の減退から、会っても暫くすると名前を忘れることはあっても、何処であったかくらいは思い出せたものが、今回は手掛かりさえたぐれない。
土日を挟んで、記憶の引き出しを開け閉めするも認証一致適わなかったが、この宴席の途中で唐突に閃いた。
某企業の経理部員であることを思い出したのだ。
いやはや、良かった。
しかし、この健忘症は深刻である。
歳はとりたくない。