5/13(土)雨
夜半より冷たき雨ぞ降る。
明け方までリクライニング・チェアーで居眠り。
AM5:00入浴のち就寝。
9:00起床。
実弟より℡あり。
連れ立って実父を見舞う。
病院にて実兄・義姉と会う。
担当医師の所見を聴く。
いわゆるインフォームド・コンセントである。
その内容に心中暗澹となる。
午後、ワーナーマイカル板橋にて『陽気なギャングが地球を回す』を鑑賞。
公開初日、雑多な客層で場内ほぼ満席の盛況。これは意外。
贔屓作家・伊坂幸太郎の同名小説の映画化。ジャンルはクライム・ミービー。
作者自身が相当な映画ファンで、原作はパルプ・フィクションなどの影響も見られる。
伊坂作品の最大の魅力は会話の妙とスピード感であると思う。
演出は前田哲。
CGを駆使した活劇シーンや展開はテンポ良く、なかなかお洒落でもありました。
すこし強引で解りづらい部分もあったが、豪華なキャスト(佐藤浩市、鈴木京香、大沢たかお、松田翔太)で最後まで、まぁ楽しめた。
夜半より冷たき雨ぞ降る。
明け方までリクライニング・チェアーで居眠り。
AM5:00入浴のち就寝。
9:00起床。
実弟より℡あり。
連れ立って実父を見舞う。
病院にて実兄・義姉と会う。
担当医師の所見を聴く。
いわゆるインフォームド・コンセントである。
その内容に心中暗澹となる。
午後、ワーナーマイカル板橋にて『陽気なギャングが地球を回す』を鑑賞。
公開初日、雑多な客層で場内ほぼ満席の盛況。これは意外。
贔屓作家・伊坂幸太郎の同名小説の映画化。ジャンルはクライム・ミービー。
作者自身が相当な映画ファンで、原作はパルプ・フィクションなどの影響も見られる。
伊坂作品の最大の魅力は会話の妙とスピード感であると思う。
演出は前田哲。
CGを駆使した活劇シーンや展開はテンポ良く、なかなかお洒落でもありました。
すこし強引で解りづらい部分もあったが、豪華なキャスト(佐藤浩市、鈴木京香、大沢たかお、松田翔太)で最後まで、まぁ楽しめた。