五味太郎さんが描いたものだ。
チビが赤ちゃんのころ、よく読んでやっていた。
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=385
何があっても目を覚まさない、
鯨のこどもが主人公である。
「ぐうぐうぐう」なお方たちがいる。
つついても揺すっても起きません。
ひたすら抱き合って寝てらっしゃる。
それにしても、ころっけ、重くないのかしらん?
まあ、呼んでも来ないところをみると、
チビもころっけも、これがシアワセなんでしょう。
いつまでこんなシアワセが続くのかな?
長続きしてほしいような、
それはそれで困るような。
チビが自分の部屋で寝るようになったら、
さて、ころっけ、どっちを選ぶのだろうか。
ちょっと興味がありますな。