日付が変わって、ご機嫌な私。
酔ったその足で、
わが家の台所であるセブンイレブンに立ち寄ることしばしば。
こーゆーものが美味しく見えてきます。
で、物色。
あれよあれよと、山のように。
なぜかこの日はヨーグルト責め。
お前はブルガリア人か、と。
もちろんこの辺り、まったく覚えていませんね。
でも、こんな絵は押さえています。
押収品?
ガサの「出」を撮ったつもりなんだろうか…
ほとんど灯りのないマンション。
そりゃ、未明ですもん。
で、こんな絵を残してるってことは、
鍵を持ってなかったんでしょうなぁ。
とゆーことは、奥さんを叩き起こした、と…。
ごめんなさい。
スーツケースの中から出てきた万札、
発見者の奥さんに召し上げられても、文句は言えません。
うう。
「ヨーグルト、私にくれるのなら許してあげるよ!」