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E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

シニアなふたり、の巻

2019-04-06 16:39:00 | まち歩き
老夫婦はいつも一緒。
この日もふたりでふらふらと。
 
家の前の平和大通りは春爛漫。
 
奥さんもカメラマンに。
 
 
トコトコ散歩いたします。
 
川沿いの桜🌸も満開だ。
 
 
明日は雨が降るみたいだから、お花見は🌸今日が最後かなぁ。
 
そして老夫婦はお蕎麦を。
散歩して蕎麦啜ってって、見事なほどシニアな感じだよね(^^)
 
 
そんなふたりがまったり食事をしてたら、隣の席に入学式帰りの父娘が。
 
多分、広島女学院さんだな。
 
お父さんは、蕎麦啜る愛娘の横顔を時折見つめている。
 
さまざまな感慨が脳裏によぎってるんだろうなあ。
 
でも娘さんは、新しい世界への期待以上に、そこに足を踏み入れる不安に押しつぶされそうなんだろうなあ。
 
てなことをつらつら考えながら、こんなの書いたのを思い出した。
 
 
セーネンもかつてはこうだったよなぁ。
ただ、俺はある意味、ずっとブレてないこともよくわかった。
 
昔から、そしてこれからも多分、「面白く行こう」「無茶をやろう」って感じなんだろう。
行動はシニアめいてきたけど(笑)
 
そしてふたりは三越をブラブラ。
でも、少し若者っぽくも。
 
PARCOでこんなの食べたよ。
 
 
そしてたった今、ジムでマシンを漕いでるとゆー。
 
5年後に定年を迎えても、そんなに暇にはならないかな。
 
そう思えたシニアの春でした(^^)