真冬の公園は、殺風景でセピア色の世界である。
そんな中で鮮やかな黄色の小花を沢山つける柊ナンテンが咲き始めていた。
常緑低木ではあるが、葉はギザギザで柊に似ている。低木ながら円柱状に
蕾をびっちり付けているのをみると迫力がある。
もっと近くで中心部を見ようとすると、ノコギリ型の葉先が容赦なく乾燥した
肌を傷つけ、寄せ付けようとしない。
今は大豆状で蕾も硬い、開花までにはまだ時間がかかりそうだ。
期待感が膨らむ力強い花にエールを送る。
今週末から寒波がやってくる予報が出ている。
折角咲き始めた蕾が落ちなければと気がもめる。
そんな中で鮮やかな黄色の小花を沢山つける柊ナンテンが咲き始めていた。
常緑低木ではあるが、葉はギザギザで柊に似ている。低木ながら円柱状に
蕾をびっちり付けているのをみると迫力がある。
もっと近くで中心部を見ようとすると、ノコギリ型の葉先が容赦なく乾燥した
肌を傷つけ、寄せ付けようとしない。
今は大豆状で蕾も硬い、開花までにはまだ時間がかかりそうだ。
期待感が膨らむ力強い花にエールを送る。
今週末から寒波がやってくる予報が出ている。
折角咲き始めた蕾が落ちなければと気がもめる。
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