自粛警察
法的な分野で見ると、無謀にも声を上げている人たち、過剰な善意の人たちは、警察を呼ぶ、法的に訴える、と張り紙や書き込みをすると脅しているみたいですが、これは逆に威力業務妨害で訴えられます。当然この場合は威嚇ひた人が逆に警察に一言言われる可能性は高いですね。
自粛要請はあくまでも要請であってお願いなのです。強制力はありません。守っている人たちは従順に従っているだけではなく、対価としてワンセットで行政や政治に対して声を上げなくてはいけませんが、その声の揚げどころが分からないというのが現状でしょう。
強制的に営業停止は当然保証とのワンセットでなければいけません。
その保証を出し渋っているのが現在の政治家も知れません。対価として補償を受け取れるシステムや問い合わせ先窓口を設定するのも行政の役割ですね。
確かに感染者を減少させるための動きとしては、人の行動を止めるのは効果が有り、医療従事者の方々がこれ以上患者を増やさないことが、医療従事者の疲弊を低減させたり、病床数の確保には役立ちます。
国民の命を守るためには必要な対処であるかもしれませんが、経営活動も経営者の家族の命を守る動きであることでもあるということです。後者の方の命を守るという行動に対しては批判されるというところが抜け落ちている感が否めないですね。
ここからは仮設なのですが、私の中で疑問があります。
それはPCR検査です。
必要性を訴える方々が多いのですが、私の中では疑問が残ります。
それは検査を受けることによって陰性か要請が判別はされますが、例えば.....
★1日に検査を受けました⇒3日に結果発表です★
正確に現在の自分自身の状態を確認するためには、誰との接触もなく、外出することもなく、結果が出るまで屋内での隔離が必要ではないでしょうか?
それはその間にも感染する可能性があるからです。そのあたりの情報を発信するアナウンスが欠けているように思います。
★4日から陰性だったから外出した⇒13日~20日の間に体調が変化してきた★
逆算すると外出した6日あたりに感染して13日~20日の間に体調の変化が起きた、と、考えられますね。
ここから考えたら、PCR検査は決して治療薬ではなく、ワクチンでもなく、現状を把握するだけなので、刻々と変化する体調の変化には対応していないということです。
=PCR検査後の人との接触、外出は禁止しないと永遠に検査結果が保証できないという結果になることが考えられます。再度PCR検査を受けなくてはいけないという論理です。
そうなると、定期的に何回も、何回も検査を受けなければいけないという図式が浮かび上がります。
このような詳細を説明することが抜けているように思えます。
私の主観ですが、その様なことを加味した上でPCR検査を受けるかどうかを判断されても良いとは思います。
最後に面白い光景を発見しました。
私の店の前で一旦停止違反の取り締まりをしていました。
交通ルールを尊守し弱者を守るための働きには感謝しかありません。これが抑止力となるからこそ守られるという反面もあることでしょう。
こういったときは警察を敵視し、自分が守られたいときだけは縋り付くというのも矛盾を感じます。やはり従わなければなりません。
しかし今回の捕まった人の言葉が聞こえてきました「これだけ1台も車も走っていなく、人も歩いていない中で、明らかに誰に危害を加えるわけでも無い環境下でも捕まえるのか?」
「これほど、国民の収入が減り、お金が無いという状況であるのに、さらにお金をとるのか?」そんな悲痛な訴え。
分からなくもないですけれどもね~
で、そのあとに捕まったバイクのお兄さんは... 機転を聞かしたのか.... 時代がそうだからなのか....
急に咳をたくさんしだしました。もちろんマスク無しで。今からPCR検査にでも行くと訴えたのでしょうか?
こう思うと日常の中でもブログのネタは沢山あるものだな~なんてね。
法的な分野で見ると、無謀にも声を上げている人たち、過剰な善意の人たちは、警察を呼ぶ、法的に訴える、と張り紙や書き込みをすると脅しているみたいですが、これは逆に威力業務妨害で訴えられます。当然この場合は威嚇ひた人が逆に警察に一言言われる可能性は高いですね。
自粛要請はあくまでも要請であってお願いなのです。強制力はありません。守っている人たちは従順に従っているだけではなく、対価としてワンセットで行政や政治に対して声を上げなくてはいけませんが、その声の揚げどころが分からないというのが現状でしょう。
強制的に営業停止は当然保証とのワンセットでなければいけません。
その保証を出し渋っているのが現在の政治家も知れません。対価として補償を受け取れるシステムや問い合わせ先窓口を設定するのも行政の役割ですね。
確かに感染者を減少させるための動きとしては、人の行動を止めるのは効果が有り、医療従事者の方々がこれ以上患者を増やさないことが、医療従事者の疲弊を低減させたり、病床数の確保には役立ちます。
国民の命を守るためには必要な対処であるかもしれませんが、経営活動も経営者の家族の命を守る動きであることでもあるということです。後者の方の命を守るという行動に対しては批判されるというところが抜け落ちている感が否めないですね。
ここからは仮設なのですが、私の中で疑問があります。
それはPCR検査です。
必要性を訴える方々が多いのですが、私の中では疑問が残ります。
それは検査を受けることによって陰性か要請が判別はされますが、例えば.....
★1日に検査を受けました⇒3日に結果発表です★
正確に現在の自分自身の状態を確認するためには、誰との接触もなく、外出することもなく、結果が出るまで屋内での隔離が必要ではないでしょうか?
それはその間にも感染する可能性があるからです。そのあたりの情報を発信するアナウンスが欠けているように思います。
★4日から陰性だったから外出した⇒13日~20日の間に体調が変化してきた★
逆算すると外出した6日あたりに感染して13日~20日の間に体調の変化が起きた、と、考えられますね。
ここから考えたら、PCR検査は決して治療薬ではなく、ワクチンでもなく、現状を把握するだけなので、刻々と変化する体調の変化には対応していないということです。
=PCR検査後の人との接触、外出は禁止しないと永遠に検査結果が保証できないという結果になることが考えられます。再度PCR検査を受けなくてはいけないという論理です。
そうなると、定期的に何回も、何回も検査を受けなければいけないという図式が浮かび上がります。
このような詳細を説明することが抜けているように思えます。
私の主観ですが、その様なことを加味した上でPCR検査を受けるかどうかを判断されても良いとは思います。
最後に面白い光景を発見しました。
私の店の前で一旦停止違反の取り締まりをしていました。
交通ルールを尊守し弱者を守るための働きには感謝しかありません。これが抑止力となるからこそ守られるという反面もあることでしょう。
こういったときは警察を敵視し、自分が守られたいときだけは縋り付くというのも矛盾を感じます。やはり従わなければなりません。
しかし今回の捕まった人の言葉が聞こえてきました「これだけ1台も車も走っていなく、人も歩いていない中で、明らかに誰に危害を加えるわけでも無い環境下でも捕まえるのか?」
「これほど、国民の収入が減り、お金が無いという状況であるのに、さらにお金をとるのか?」そんな悲痛な訴え。
分からなくもないですけれどもね~
で、そのあとに捕まったバイクのお兄さんは... 機転を聞かしたのか.... 時代がそうだからなのか....
急に咳をたくさんしだしました。もちろんマスク無しで。今からPCR検査にでも行くと訴えたのでしょうか?
こう思うと日常の中でもブログのネタは沢山あるものだな~なんてね。