鏡が多い職場。鏡に向かって東側を指をさしているつもりでも、実は西側を表現していたなんてことは多々あります。
時計もそうですよね。単純に逆さまに考えれば良いという簡単なことなのですが、普段と違う画像を見せられると、人間って少々パニックになり、即断で判断はできないものなのでしょうね。
そこで鏡に移れば逆さまに見れる「逆回り時計」を購入して壁面に備え付けました。
ただ、良く見ると中途半端なのですね。文字はさかさまになっていないのですよ~
そのあたりが人の仕事としての温かみを感じますよね~
人って、これぐらいの失敗があったほうが面白いですよね~