Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

結局は

2020-10-06 06:57:10 | おっさんをカッコ良く、でも安く、手軽に
いちいち細かいことを気にする人、特に男なら嫌われやすい性格かもしれませんが....
仕事や自分が受けるサービス等では、サービスする側が細やかな配慮であったり、細やかな気配り、こだわりがあったり、聞いたりすると偉い喜ばれます。
なぜこうまでも相反するのかは不思議ですが。

50歳、60歳、70歳ともなると、普段のファッションにも細やかに考えることが必要にも感じます。
こちらでは「おっさんをカッコ良く....」を展開しておりますので、男性だけに絞りたいとは思います。
上から行くと、髪形はコンパクトに小さくが良いと思われます。大きく膨らむよりは小さい方が清潔感を表現しやすいです。
髪の毛は必ず1か月に1回は切りましょうね。
メガネをかけている方は、必ずレンズはきれいに吹いてください。
キャップやハットはファッションにこなれてからのほうが良いと思われます。

少し香水を振っても良いのでは?きつくないにおいが良いですね。石鹸の香りとか。「いやらしさ」が出てしまってはダメなように思います。
で、問題の服装ですが、色物を合わせても良いのですが、先ずは色物は少ない目、もしくは無しでスタートが無難です。柄もそうですね。
よく提案しているのが「黒」「白」。
慣れてくれば「濃紺」「グレー」。
同系色になるので、どこにどの色を持ってきても失敗しずらいのと、白は清潔感を表していますよね。
清潔感はホント大事ですね。
白、黒なら割と攻めたデザインの服でも分かり辛いから大丈夫ですよね。
色を入れるなら、持ち物から始めても良いとは思います。この場合「靴」は入りませんからね。
で慣れてきたら、先ずは少ない目、面積少ない目で差し色で色物を入れていってもよろしいかと。
あくまでも僕の個人的な主観ですから、正誤は人によって異なりますので、あくまでも聞き流す程度にしてください。
こんな感じで...