麩屋町通りのｃａｆｅ

たまたま歩いていたら発見した、麩屋町通りの...これはＣａｆｅでしょう～








も～今の時代、あれほどｃａｆｅはＮＧだと言ったのに、喫茶じゃなくってｃａｆｅでした。
とりあえずランチに。








「オニオングラタンスープ」のランチと「鶏のビール煮」のランチ。
オニオングラタンスープには上にフランスパンが乗っかってチーズがかかっているのですが、なぜかライスも付いてきて、なぜかポタージュスープもついてきた。
鶏のビール煮の中にもフランスパンが入っていたのですが、なぜかライスも付いていた。
サラダのドレッシングは明らかに和風ドレッシング（市販の....）
む・む・む.....
そんな感じ。

フラウ・ピルツ

ドイツ菓子屋ｻﾝです。
場所は白川通りの天下一品の本店、向かいの筋を東に入っていったところ。
確かチュートリアルの福田君の友人のラーメン屋「伊佐夫」があります。








でも、僕が行ったのはドイツ菓子屋。
なんか店のつくりがカワイイです。

エントランスに続くセメント張りの柄や、ちょこっとした植物など。








現在、血液中の中性脂肪値やＬＤＬコレステロール値が悪いのでかなり控え気味な買い物です。

でも、ココそんなに種類はないのです。
そんな中でも美味しそうなのがほとんどです。
少ないながらにも悩みましたから。
ドイツってどんなの？そんな感じで行ったのですが、案外イケますね～
遠くて複雑な場所なのですが、何かのついでに行ってください。
だからここもｚｈｚｈゼヒゼヒ系。

喫茶かわたれ

ココは一乗寺の東大路の延長のラーメンメインストリートから１本西の通り。
裏手の有るのでわかりにくいところです。
そんなところにある、ここも「喫茶」
「サハチハ」とか「かわたれ」とか、もう意味がわかんない。
名前の由来はﾅﾝなんだ？
でも、こういった「ゆる～い」名前も２０１１からの今の流行だ。
さあ、ココが大変。
いっぱい写真を撮ってきた。
先ずは入り口のショーケース。














ドーナツが入っている。
なんか、カワイイセンスを持っている。








灰皿は郵便局の物。
そして小さなショーケースにドーナツが。
ココのお店は小物に。非常に気遣いをして集めていそうです。
いわゆるアンティークなのですが、そんなに古すぎないアンティーク。
だから僕でも懐かしさが出るぐらいの古さ。
なんか昭和の香り。
でも押し付けがましくはありません。









注文は「ドーナツ」と「フレンチトースト」
チョット自分なりに、オシャレを気取って雑誌「ＳＰＵＲ」風に写真を撮ってみました。
ドーナツは思っていたほどシンプルじゃなかったけれどいいね。
フレンチトーストは・お・い・し・い。
場所柄か、お客さんは居ませんでした。
なんか、すごくイイ空気が流れている喫茶店なのにかわいそう。
みんなにココのよさを気づいてもらいたいな～
それほど良かったですね～
ちょっと、ここんトコロ連発していますが、ココもｚｈｚｈゼヒゼヒ系。

サハチハ喫茶

ラーメン競合地の一乗寺。
そんな中にある「喫茶」です。
ココはラーメン屋ばかりじゃないよとまでも言わんばかりに、センスが良いですね。
ただネックなのは日曜日、月曜日が休みﾅこと。
本当に美容師が行けないお店が増えてきた。
月曜日や火曜は定休日にしてはいけないのです。
で、今は冬だから、ここまで寒い思いをして行くのが大変だ。








店内は船？のような、田舎の教室のような？不思議な感じ。
今日の目的はランチなのだ。

でも、モーニングメニューの写真を見ていても、美味しそうだったﾖ。
暖かくなった頃にでも、モーニングをしに来ても良いかもしれない。
なんかセンスあるな～
そんな感じがします。
で、ランチなんだけれど、これもまたイイ。
なんか味にセンスがある。
至って見た目は普通なんだけれど、何回でも食べられそう。
これだけシンプルな物で、おいしい、と思ったのは久しぶり。








日替わりの定食と定番のハヤシライスの２本立てみたいですね。
チョット遠いですが、何かの縁でこちら方面にこられた方は、ゼヒ寄ってみてください。
ココもｚｈｚｈゼヒゼヒ系。

三つ編の丸編

三つ編の丸編。

どの方向から見ても三つ編に見える編み方です。
コツを覚えれば簡単ですね～
チョット人と違う編みこみも面白いですよ。