Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

お金を絶やさない方法

2012-06-15 13:43:40 | 町ネタ(京都編)
沖縄の友人編
財布を購入したら、何とか工面して100万円を用意する。








そして財布に入れて、1週間は寝かす。
そして使い出すと、この財布は100万円のお金の感覚を覚えているので、常々それぐらいのお金を求める→財布にはお金がタップリ
→そうしたらお金持ちに...
なんて都市伝説はどうですか?
でもコレは実際に僕の友人が行った写真なのだ~
貧乏人は100万円を持っているだけでビビッチャウけれどもね~



古さが現存する町、島原

2012-06-13 14:45:49 | インポート
京都は五条通。
京都の七口の一つ「丹波口」のすぐ下手(しもて)に有ります島原。
太夫の置屋がある町ですが、最近はリノベーションされたカフェなどが出来つつある街です。
以前はこの近くの「きんせ旅館」へ行って来ました。
そのきんせ旅館から少し北へあがるとありますカフェが今日の訪問地。
名前は残念ながら知りません~
なんか、本で見て知ったんですが、名前は忘れました。
ただ、油小路押小路の角にある「sol」とも何か関係が有るみたいです。








solと関係が有りそうなだけに、ココも中国茶カフェみたいな感じです。
そlほど凝ってはいないですが、ナカナカなモンですね。
この日は、スイーツしか食べていないですが、軽い食事程度の物はあって、カレーとか、だからお昼ならいけそうですね。
難しいのが場所的にココまで来て何をするか.....みたいな。
スタッフさんのキャラが何か有れば人は集まってきそうです。
まだ出来たてで、そんな感じは見受けられなかったので、これからでしょうね。
でも島原詮索もいいものです。
気が向いたら来てみてください。



外事警察

2012-06-12 15:48:51 | 映画
日本のほとんど知られることのない、いや?実在しているのか?みたいな諜報機関を題材にしたこの映画は、一級のノワール映画のようなタッチではあるが、どれほどの人にまで理解されるであろうか?と言う疑問も残る。
考えようによっては、タブーへ斬り込んでいく硬派な社会派エンタテインメント。
僕はこの話の原作者「浅生幾」の本は全て読んでいる。
それだけに詳細さが抜けているのが物足りなくも感じたが、コレは見せるための映画。
その辺を濃厚なノワール感で補っている。
原作を知っている僕は十分に付いていけるが、知らない人が見ると、「毒が毒を制する」ような、「ゲス野郎」が出てきて、解決の方向へ導いてゆく。
元はNHKのドラマ。
余貴美子だけがこの映画から浮いている。
まあ、必要にして十分な映画です。
それよか、以下の動画にて本人が出てくるところは、ジョークの解る俳優だなっと感心した。
織田裕二よりイイ。



移転続出

2012-06-11 03:50:01 | インポート








北野白梅町から洛北高校の向かいに引っ越してきた、焼き菓子の店「コレット」さん。
僕は知っている。
ココは前はドイツ菓子の店だった店舗だ~
僕は不思議に思う。
北野白梅町→洛北高校 コレットさん
一乗寺→北野白梅町 紫蔵さん
三条西洞院→仏光寺高倉 イタ飯屋さん
壬生川高辻→西大路御池 極真会館さん
みんな遠方へ移転するケースが多い。
と言うことは、有る程度の認知度、人気が有ればどこへ行ってもお客さんが来てくださるということなんだ。
有る意味勉強になるな~
店の個性化。がんばろうっと。