Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

アンティーク....でしょう

2014-03-21 12:19:14 | 町ネタ(京都編)
西院あるカレー屋...
無くなっていたんだよな~








そうしたらその奥に、なんやらカフェが在りそうな雰囲気なんで近づいてみた。
ランチは食べられそうだ。
よかった~
最近良くありがちな、若いオーナーが昭和な時代をイメージに作ったカフェなのかなっと。
ランチメニューよりも、先にスイーツに目が行きましたが...
店内も良くあるウッディーな内装です。








細かいところを見ると、照明器具とかが昭和ですね~








奥には、アンティークなものが販売されていました。
飲食以外にも物販をするとなると、飲食店の開業届けを保険所に申請以外に古物取り扱いも警察に届けなきゃね~
大変だよ~
在庫を抱えるのにも資金が必要だしね。
頑張っているんだろうな~
まあまあ、そんなことはさておいて。
ランチです。








ランチ以外にも、カフェをしに来ても良いかも..そう思いました。
しかし、まだまだ寒いですね~
昨日は雪混じりの雨だモンな~
早く桜が咲いて欲しいものですよ。



意外に朝飯

2014-03-20 11:11:19 | 町ネタ(京都編)
観光客に有名な「イノダ・コーヒー」本店です。
少し遅い朝飯です。
朝飯といっても朝からヘビーに行きました。
有名な元政治家や女僧は朝からステーキを食べる....それに匹敵するかも。
それは良く無くなるモノだから...
それはスイーツ。
そしてついでに....みたいな。
絵図らが良くなるように、少し寒いですがテラスにていただきました。
ストーブが有るからナントカなるかな?








目的の品は「ラム・ロック」
お酒の入ったケーキですね。
これ、ホントよく売り切れなんだよね~








ついでにパスタも...
ここでは「スパゲッティー・ナポリタン」
いわゆる、昔の味でパスタは太くて、茹で茹で状態。
それが昭和なんだな~


耳鼻科の隣

2014-03-19 11:07:25 | 町ネタ(京都編)
この時期は本当に困ります。
花粉の時期です。
合間を縫って近所の耳鼻科へ行きましたが、その隣にあった雑貨屋&カフェによってコーヒーを。








「CAFF」さん。
白い雑貨が多いです。








コーヒーは¥350。
少しだけ本を読んで退散です。
スイーツも有ればな~


ロボコップ

2014-03-18 12:42:06 | 映画
オープニングのライオンの声はサミュエル・L・ジャクソン。
その「ド厚かましい」演技に「ロボコップ」全体をを揺るがせている。
まさに主役すら吹き飛ばしそうな勢い。
そしてジャクソンは途中、暴走がイカレている。
誰もが反感を買いそうな役柄。
冒頭がこんな感じである。
そしてマイケル・キートンとゲイリー・オールドマンといえば「バット・マン」
キートンが「最高のヒーローは?」と問い、返答するまでのしばらくの沈黙の中に、思わず、「バットマン!」と心の中で、つぶやいていたのかも。
今回の対立する悪はマフィアでも宇宙人でも外部でなく、自分を作り上げたロボット製作組織。
そして自身が以前に所属していた警察組織内部に。
時には人間の「大人の事情」でコントロールされてしまうロボット...ロボコップ。
しかし人間然たる彼は苦境の中で自らと向き合い、家族を通して感情を復元し、組織に立ち向かう。
そんなシリアスさに水を差して軽く仕上げるのがサミュエル・L・ときどきジャクソン。
映画のシリアスになりそうな場面で、彼のブラックユーモアが映画を制圧する。
しかし安心ください、ジャクソン以外、誰もがお上品なところが、新生「ロボコップ」。