新しい支店が

お肉料理で有名なお店の支店が出来ています。








好評？だった、安価なランチも継続されているのが嬉しいところです。
食べ応えは十分。
男性でも満足はお墨付きかも。
京大医学部の近所です。
☆

驚きのﾊﾟｯｹｰｼﾞ

まるで大阪的な商品名。
連寺でブラジリアﾝワックスを溶かして、鼻毛を抜くと言う代物。
どちらかと言うと、女性よりは男性向きかも。
ただ、驚くほど抜けますね。
むしろ抜けすぎたのが心配なくらいに。
興味のある男性諸氏はどうぞ。
汚い私の写真でスイマセン。

キレイと老け顔

第82回アカデミー外国語映画賞を受賞した2009年のアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」を、ジュリア・ロバーツ＆ニコール・キッドマンという2人のオスカー女優の初共演でハリウッドリメイクしたサスペンススリラー。
02年、ロサンゼルス。
世の中は９･１１テロの対策で何事をもテロが最優先されているアメリカ。
FBI捜査官レイは、殺人事件発生の報を受け現場に駆けつける。
被害者は、仕事上のパートナーで親友でもある検察局捜査官ジェスの娘で、捜査に乗り出したレイとエリート検事補クレアはやがて容疑者を特定するが、FBI内部の事情により、真相は闇に葬られてしまう。
それから13年後、事態は急展開を迎え、驚きの真実が浮かび上がる。
犯人逮捕に執念を燃やす捜査官レイ役に「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー。
ジェス役をロバーツが、クレア役をキッドマンがそれぞれ演じた。
「ニュースの天才」のビリー・レイが監督・脚本

コスパでしょう～

こじんまりとした和食屋。








ランチは１５００と３０００。








新ﾀﾏﾈｷﾞの揚げ出しと、豚シャブなんです。
おいしい。








釜で炊いてくれたご飯。
最後の１杯はおこげの出し茶漬け。
たまらん。
特に暑い日の熱い物は身体に良い感じ。
3000の方はもっと豊富でしたね。
夜も気になりましたね～

雨降り 朝もや

早朝は静かでもあるが、みずみずしくもある。








そんな中にも新たに商業施設が出来ていまして。
















モーニングから充実で.
内装はニューヨーク風。
座敷もあって
テラスもある。
セルフサービス形式が気軽な感じ。
で、ソコソコ美味しい。
涼しい朝は本当に気持ちが良いロケーション。








オシャレな雑貨屋のようです。








出来ることならテラスで食べたかったけれども。
雨だったからね。








近所の小学校も、最近ホテルになると発表されたばかりです。








これからは込みそうなところですね。
早い目に来られてはいかがでしょうか。