この日は隣町の港町”GRUZ”へ遠征です。
そうは行っても徒歩で30分ぐらい。
マーケットを見て、帰りのバスターミナルを見て、海沿いで休憩して、最初に狙っていたところのレストランへ行きます。


道中に地元のマーケットもあって、どこでも地産地消が流行り見たいですね。


最初に狙っていたレストランはマリーナ沿いで、なかなかロケーションも良いのですが、値段が高すぎたので、メニューを見た時点で出てきました。
何ともお恥ずかしい話で。


しかしその前に、「ここは何だろう?」と覗いていたところが気になったので戻ってきました。


工場と倉庫が見えるところに、レストランの文字。
けっこう地元の人が入って行く。
もしやと思いのぞいてみると、地元の人が日常に利用するレストランでした。


ここが”どストライク”でして、安いは、美味いはでして。
ドゥブロヴニク1番のヒットでしたね~


焼き魚は日本人が食べるのが得意な料理。
あまりにもきれいに骨を残して食べているとことは、クロアチア人もビックリだろうな~
そうは行っても徒歩で30分ぐらい。
マーケットを見て、帰りのバスターミナルを見て、海沿いで休憩して、最初に狙っていたところのレストランへ行きます。


道中に地元のマーケットもあって、どこでも地産地消が流行り見たいですね。


最初に狙っていたレストランはマリーナ沿いで、なかなかロケーションも良いのですが、値段が高すぎたので、メニューを見た時点で出てきました。
何ともお恥ずかしい話で。


しかしその前に、「ここは何だろう?」と覗いていたところが気になったので戻ってきました。


工場と倉庫が見えるところに、レストランの文字。
けっこう地元の人が入って行く。
もしやと思いのぞいてみると、地元の人が日常に利用するレストランでした。


ここが”どストライク”でして、安いは、美味いはでして。
ドゥブロヴニク1番のヒットでしたね~


焼き魚は日本人が食べるのが得意な料理。
あまりにもきれいに骨を残して食べているとことは、クロアチア人もビックリだろうな~
2年前にスペインのサン・セバスチャンと言う所へ行った時に、ビーチリゾートだったので水着を持ってこなかったことに後悔していました。
今回はそういった事が無いようにキチンと水着持参での旅行です。
当然ビーサンも。


海の名前は「アドリア海」
名前からして、響きがカッコイイ。
岩場が中心ですが、その分砂が巻き上げられなくて、水が濁っていません。
岩場なのに海へエントリーできるように、プールのような梯子が数か所ついています。
そして無料のシャワーまで。
けっこう至れり尽くせり。
そして何より海に来ている人の年齢が老人が多いことに驚きです。
確かにサン・セバスチャンへ行った時も泳いでいるのは殆どが老人だった。


透明度は沖縄並みで抜群です。
まさかこんなにもきれいだとは思わなかった。
イタリアはダイヴィングのメッカですが、こちらも隣国だから、そうなのでしょうか?
本当にきれいで、気持ちの良い海でしたね。
今回はそういった事が無いようにキチンと水着持参での旅行です。
当然ビーサンも。


海の名前は「アドリア海」
名前からして、響きがカッコイイ。
岩場が中心ですが、その分砂が巻き上げられなくて、水が濁っていません。
岩場なのに海へエントリーできるように、プールのような梯子が数か所ついています。
そして無料のシャワーまで。
けっこう至れり尽くせり。
そして何より海に来ている人の年齢が老人が多いことに驚きです。
確かにサン・セバスチャンへ行った時も泳いでいるのは殆どが老人だった。


透明度は沖縄並みで抜群です。
まさかこんなにもきれいだとは思わなかった。
イタリアはダイヴィングのメッカですが、こちらも隣国だから、そうなのでしょうか?
本当にきれいで、気持ちの良い海でしたね。