Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

連夜の訪問

2018-11-25 10:14:10 | 町ネタ(京都編)
連夜だったのと、食材がなくなりかけだったそうなので、「冷蔵庫を掃除するようなメニューで結構です」とだけ伝えました。








〆系の魚。そして燻製のタン。
ザックリ焼き野菜。








フリットも久しぶり。キノコと魚です。
鶏のコンフィも皮がパリパリです。








ニョッキはサツマイモで、オーソドックスにトマトパスタで〆です。
食材がないのに急なご対応、でもこんなに出来てしまうんだと、ポテンシャルに圧巻ですね。



気軽な蕎麦屋は10割

2018-11-24 10:08:15 | 町ネタ(京都編)
四条通の麩屋町ぐらいに、アディダスショップとビックカメラが出来ていた。
こう言ったショップができることは賑やかさがやってくる。








そして、安い10割蕎麦屋も祇園にできていた。








この蕎麦屋さん。
なかなか来て見ないと説明できない位に、ソバの食べ方が豊富だった。
そんな一例がこれ。
気軽に入れるので、ゼヒゼヒ。



エディー、ディップ、ロウ

2018-11-23 10:01:19 | 映画
覚悟が必要。
まず黒い魔法使いジョニー・デップが、とにかく圧巻。
手段を選ばぬ無慈悲な姿。
こんなジョニデに胸高鳴らせる。
その余波はニュート(エディ・レッドメイン)、恩師ダンブルドア(ジュード・ロウ)にも
「ハリポタ」シリーズで聞き覚えのある人や物がいくつか登場する。
きっと見終わった後、誰もがすぐに本や映画を遡ってチェックしたくなるはず。
それを踏まえてもう一度本作に舞い戻ることで、伏線が張り巡らされたストーリーの全景を改めて俯瞰できる。
そして極め付けなのは、本作がとびきりの娯楽性に満ちながら、どこか現代社会ともリンクしている点。
過激な主張によって人々がたやすく分断されていく世相を巧みに、分かりやすく織り込んだ。
人が自由であること、多様であること、社会が寛容であることの重要性。
今作を通じて伝えたかったメッセージを痛いほど理解できるのでは。




サービス2品

2018-11-22 09:51:55 | 町ネタ(京都編)
定番のロカレさん
前菜の盛り合わせにも魚が増えました。








いつもワインも違うものが。
そして冬の定番は”牡蠣”に”グラタン”








そしてサービス品1の「オッソブーコ」
これはたまらん、そして好物。
骨の髄までいただきます。沖縄には骨汁と言うのもありましたが、其れのイタリア北部版。








窒息させられた肉。そんな名前でした。








でレモンケーキもサービス品2。
いやいやごちそうさまでした。


建築デザイン事務所の

2018-11-21 04:36:35 | 町ネタ(京都編)
大阪は北浜にあるスクールバスと言う不動産や建築や内装デザインを行う会社が大阪に続いて京都にもカフェをオープン。
多分カフェ兼デザイン事務所のリノベーションのサンプル的な店かな?








天井も高いテナントを、お洒落な今風にリノベーションです。








場所は河原町の竹屋町近辺。
こんなところには何があったかな~ 車の修理工場だっけ?みたいな。








もう、この系統の内装は見慣れたと言えばそれまでなんだけれども...
好きな内装ではありますね。