斟鉢山から道標に沿って、幾つかのアップダウンをこなす
yamahiroは、大量の汗をかき登山服は上下ともびっしょりになっていた
水分補給も既に1Lを越え、ミネラル補給として『塩』を口に入れた
斟鉢山から35分(案内には70分とある)、平成登山口の分岐を経て、
(9:20)赤松の林立する赤松展望所に到着、展望所から花切山方面の展望が
開けていた。
おやつなど食べながら、のんびりとくつろぐ(30分?)
赤松展望所から花切山に向かった途端、嫌な予感が・・・・
トラロープを使って、鞍部へ急降下になっていた
と言うことは、次にはしっかりと登り返しが待っているのだ
何回アップダウンしたのか覚えていない・・・
付きまとう『ブヨ』と『アブ』、額から流れ落ちる汗に必死で登った
(10:55)やっと、花切山の山頂に到着した。

花切山からの展望もイマイチだった(視界は狭い!)
岩坪山へ伸びるルートを一瞥して、展望所へと向かう
*家一郷山~岩坪山・椿山などは、いつの日にか改めて・・・
花切山から5分ほどで、花切山展望所に到着する
日陰を選んで、昼食を摂る。
花切展望所からは、家一郷山分岐を右に折れて
あかご淵にまっしぐらに下っていく
ここの『ブヨ襲撃』には、閉口した
尾根を縫うように、小さな谷川を横切って下るとあかご淵に到着
あかご淵からは、渓谷沿いに広い遊歩道を歩く
渓谷の流れの誘惑に負け、ザックを放り出して川に入る
頭から飛び込みたいが、まだ道のりが長く膝までの足を浸けただけ
30分ほど身体を冷やし、丸野キャンプじょうを目指して歩き出す。
ひょうたん淵からキャンプ場までの渓谷は、水遊びの家族や若者でいっぱい
我々も、キャンプ場に着くや否や、川面を目指し駆け出していく
ドボ~ン♪ 気持ちいい♪ 夏は川が最高~♪

きのこをたくさん見つけましたが、殆ど名前が判りません --;
yamahiroは、大量の汗をかき登山服は上下ともびっしょりになっていた
水分補給も既に1Lを越え、ミネラル補給として『塩』を口に入れた
斟鉢山から35分(案内には70分とある)、平成登山口の分岐を経て、
(9:20)赤松の林立する赤松展望所に到着、展望所から花切山方面の展望が
開けていた。
おやつなど食べながら、のんびりとくつろぐ(30分?)

赤松展望所から花切山に向かった途端、嫌な予感が・・・・
トラロープを使って、鞍部へ急降下になっていた
と言うことは、次にはしっかりと登り返しが待っているのだ
何回アップダウンしたのか覚えていない・・・
付きまとう『ブヨ』と『アブ』、額から流れ落ちる汗に必死で登った
(10:55)やっと、花切山の山頂に到着した。

花切山からの展望もイマイチだった(視界は狭い!)
岩坪山へ伸びるルートを一瞥して、展望所へと向かう
*家一郷山~岩坪山・椿山などは、いつの日にか改めて・・・
花切山から5分ほどで、花切山展望所に到着する
日陰を選んで、昼食を摂る。
花切展望所からは、家一郷山分岐を右に折れて
あかご淵にまっしぐらに下っていく
ここの『ブヨ襲撃』には、閉口した
尾根を縫うように、小さな谷川を横切って下るとあかご淵に到着
あかご淵からは、渓谷沿いに広い遊歩道を歩く
渓谷の流れの誘惑に負け、ザックを放り出して川に入る
頭から飛び込みたいが、まだ道のりが長く膝までの足を浸けただけ
30分ほど身体を冷やし、丸野キャンプじょうを目指して歩き出す。
ひょうたん淵からキャンプ場までの渓谷は、水遊びの家族や若者でいっぱい
我々も、キャンプ場に着くや否や、川面を目指し駆け出していく
ドボ~ン♪ 気持ちいい♪ 夏は川が最高~♪


きのこをたくさん見つけましたが、殆ど名前が判りません --;