千間谷(尾鈴系)-沢歩き
2008:07:12(Sat)-行縢Club4名
”初級の沢”と言う事で、誘われるままに出掛けた。
延岡から90分ほど車を走らせ、舗装が切れた所で車を止める。
更に、林道の終点まで約1kmを歩いて、入渓する。
入渓地へ 柱状節理のスズメ蜂の巣
入渓は、いきなり滝だった。
そもそも、千間大滝5段となっていたよなぁ~
沢登りビギナー中のビギナーのyamahoroは、戦々恐々の状態だった --;
最初の滝は、直登ルートが見つからず、巻き道で滝の上に上がる。
滝の上には、また滝が出現だ・・・
オマケに、奇妙な蛇さんまでお出ましだった!
2つ目の滝は直登りでクリアーする♪
結局、巻き道2回、直登3回+寄り道の滝1回と、6ヶ所の滝を乗り越えて
千間谷の沢を登りつめた♪
(3人のサポーターのお助けがあったからです。)
千間谷を登り九州自然遊歩道に出会い、尾根に向かうと分水嶺に至る。
一滴の雫が、右or左で運命が大きく変わる”分水嶺!”を見る。
分水嶺で食事を取ると、九州自然遊歩道を歩いて林道に戻る、
よく整備された林道、沢足袋で歩くにはチョット辛い歩きだった。
今年の”初沢登り”、仕上げはメンバーが持参した自家製のスイカとトマトを
戴き、満足+満足の1日だった。
滝登りのシーン
2008:07:12(Sat)-行縢Club4名
”初級の沢”と言う事で、誘われるままに出掛けた。
延岡から90分ほど車を走らせ、舗装が切れた所で車を止める。
更に、林道の終点まで約1kmを歩いて、入渓する。
入渓地へ 柱状節理のスズメ蜂の巣
入渓は、いきなり滝だった。
そもそも、千間大滝5段となっていたよなぁ~
沢登りビギナー中のビギナーのyamahoroは、戦々恐々の状態だった --;
最初の滝は、直登ルートが見つからず、巻き道で滝の上に上がる。
滝の上には、また滝が出現だ・・・
オマケに、奇妙な蛇さんまでお出ましだった!
2つ目の滝は直登りでクリアーする♪
結局、巻き道2回、直登3回+寄り道の滝1回と、6ヶ所の滝を乗り越えて
千間谷の沢を登りつめた♪
(3人のサポーターのお助けがあったからです。)
千間谷を登り九州自然遊歩道に出会い、尾根に向かうと分水嶺に至る。
一滴の雫が、右or左で運命が大きく変わる”分水嶺!”を見る。
分水嶺で食事を取ると、九州自然遊歩道を歩いて林道に戻る、
よく整備された林道、沢足袋で歩くにはチョット辛い歩きだった。
今年の”初沢登り”、仕上げはメンバーが持参した自家製のスイカとトマトを
戴き、満足+満足の1日だった。
滝登りのシーン