鰐塚山1118mへ(単独行)
(時間は、全て2捨3入で書いています。)
昨日の仲間は、三々五々に分かれて独りキャンプ地で目を覚ます♪
訪ねて来てくれた『ワンちゃん』が唯一の仲間だった。
椎八重キャンプ場出発(6:00)、トンネルの広場駐車場発(6:15)
登山口まで、アスファルト道路を1.5km歩くと登山口に到着する(6:35)
ススキとイバラを掻き分けながら、急登を登っていく
(何回か林道を横切るので、林道歩きでもOK)
途中休憩しながら(7:25)、山頂まで3.36km表示と細い登山道
木の階段は滑りやすく、生い茂ったアザミが行く手を邪魔する
木立は日差しを遮ってくれる半面、風をも遮り蒸し風呂状態だ
山頂まで、0.5km毎に表示板が置いてあり、大いに助かる
登り一辺倒かと思っていたが、何度かのアップダウンがあり
鞍部では、谷風が吹き上げていて気持ち良かった
残り1.0kmで休憩を入れ、最後の急登?に備えた
残り0.5km!最後の急登か?と気合を入れて登ると
なんと、2分で鉄塔下の車道に車道に飛び出しす(8:35)。
えっ、ここは昨日車で走ったではないか!
よくよく辺りを見ると、ススキの藪の中に標柱が立っていた
(8:40)昨日に続き、2日連続の鰐塚山の山頂に立った
まっ、自分の足で山頂まで歩き、胸のモヤモヤ~すっかり晴れた♪
*山頂の直ぐ下に、もう一つの登山口が有ったが、
いこいの広場からのルートだろうか?
帰りは、NHKの鉄塔に立ち寄り、来た道を忠実に下って登山口に戻る
トンネル駐車場を目前にした所で、水しぶきを上げる小滝に誘われ
登山靴・服を着たまま水浴びに突入♪
谷川の水は、綺麗で冷たく体の熱を疲れを洗い流してくれた
水浴びから5分、水を滴らせながら駐車場に戻ったのは(11:20)だった。
着替えを済ませ、桜の木陰で昼食を摂り家路に向かった。
鰐塚山の花
**憩いの広場は崩壊していて、まだ修復が終わっていません(閉鎖中)
登山口へも行けないのか? 案内板も見つけられなかった。
鰐塚山へ行かれるなら、R33の椎八重トンネルの登山口をお勧め
(時間は、全て2捨3入で書いています。)
昨日の仲間は、三々五々に分かれて独りキャンプ地で目を覚ます♪
訪ねて来てくれた『ワンちゃん』が唯一の仲間だった。
椎八重キャンプ場出発(6:00)、トンネルの広場駐車場発(6:15)
登山口まで、アスファルト道路を1.5km歩くと登山口に到着する(6:35)
ススキとイバラを掻き分けながら、急登を登っていく
(何回か林道を横切るので、林道歩きでもOK)
途中休憩しながら(7:25)、山頂まで3.36km表示と細い登山道
木の階段は滑りやすく、生い茂ったアザミが行く手を邪魔する
木立は日差しを遮ってくれる半面、風をも遮り蒸し風呂状態だ
山頂まで、0.5km毎に表示板が置いてあり、大いに助かる
登り一辺倒かと思っていたが、何度かのアップダウンがあり
鞍部では、谷風が吹き上げていて気持ち良かった
残り1.0kmで休憩を入れ、最後の急登?に備えた
残り0.5km!最後の急登か?と気合を入れて登ると
なんと、2分で鉄塔下の車道に車道に飛び出しす(8:35)。
えっ、ここは昨日車で走ったではないか!
よくよく辺りを見ると、ススキの藪の中に標柱が立っていた
(8:40)昨日に続き、2日連続の鰐塚山の山頂に立った
まっ、自分の足で山頂まで歩き、胸のモヤモヤ~すっかり晴れた♪
*山頂の直ぐ下に、もう一つの登山口が有ったが、
いこいの広場からのルートだろうか?
帰りは、NHKの鉄塔に立ち寄り、来た道を忠実に下って登山口に戻る
トンネル駐車場を目前にした所で、水しぶきを上げる小滝に誘われ
登山靴・服を着たまま水浴びに突入♪
谷川の水は、綺麗で冷たく体の熱を疲れを洗い流してくれた
水浴びから5分、水を滴らせながら駐車場に戻ったのは(11:20)だった。
着替えを済ませ、桜の木陰で昼食を摂り家路に向かった。
鰐塚山の花
**憩いの広場は崩壊していて、まだ修復が終わっていません(閉鎖中)
登山口へも行けないのか? 案内板も見つけられなかった。
鰐塚山へ行かれるなら、R33の椎八重トンネルの登山口をお勧め