美郷町ー冠岳
2008:10:04(Sat)・・・歩行時間4時間
ルート 北峰登山口~北峰山頂~北峰/南峰の鞍部~南峰山頂~日の丸の旗展望所~
南峰~第2展望所~権現神社~権現山~宮ヶ原岳~丸々滝~林道~北峰登山口
冠岳-北峰登山口から、冠岳を歩き回る。
何ヶ所もロープが取り付けられた、急登の連続を北峰目指して登った。
親切にも、1合目,2合目と案内札があり予定時間も、91分や39分と分刻みである。
3合目!昨夜の水分補給(焼酎くれ)が多かったのか、早くも汗びっしょりになる
途中の倒木のベンチに腰を下ろし、耳川の蛇行を眺める
先日の雨のせいか、いつもの澄み切った綺麗さが見られなかった
北峰山頂を通過し、一旦鞍部に下り過ぎ林を南峰に登る
南峰で少しばかりの”栗”を拾い、日の丸展望所に下る。
日の丸展望所からは、2年ほど前に大群生を見せた”黄花ホトトギス”を探すために
日の丸展望所

北峰/南峰の鞍部に周回して、再び南峰山頂を経由して第2展望所へ
*昨年見られなかった黄花ホトトギス”が復活していた♪♪
視界のなかった第2展望所が、木々が切り払われ視界が広くなっていた。
第2展望所からは、権現山経由の宮ヶ原岳ルートへと進む
蜘蛛の巣と格闘しながら、小川の鞍部に出て登り返すと権現山の頂に着いた
この一帯にも、沢山の案内板が取り付けられていた。
矛先を東に向けて、最後のピークの宮ヶ原岳に向かう(踏み後はしっかり♪)
数分で殆ど視界の無い、宮ヶ原岳に到着する。
えっえっええ~宮ヶ原岳って冠岳より高いの~?

宮ヶ原岳からは、尾根から外れて沢に出て、沢沿いに下る。
*隠し田と言って、100坪ほどの平原がある!
沢には幾つかの滝があり、谷あいを吹き抜ける風が涼を運んできた。
そして、何よりの癒やしをくれたのが、”つきぬけホトトギス”の花だった。
権現滝?で、遅めの昼食をとる。
ゆっくり滝の水を浴びたかったが、夕刻に”薪能鑑賞”を予定しており下山を急ぐ
滝からは、5分足らずで林道に出会う。
未舗装の林道を歩くこと1?分で、北峰登山口に到着した。
出会った花達♪
ツキヌケホトトギス-4カット


黄花ホトトギス-2カット

山路のホトトギス シモバシラ
2008:10:04(Sat)・・・歩行時間4時間
ルート 北峰登山口~北峰山頂~北峰/南峰の鞍部~南峰山頂~日の丸の旗展望所~
南峰~第2展望所~権現神社~権現山~宮ヶ原岳~丸々滝~林道~北峰登山口
冠岳-北峰登山口から、冠岳を歩き回る。
何ヶ所もロープが取り付けられた、急登の連続を北峰目指して登った。
親切にも、1合目,2合目と案内札があり予定時間も、91分や39分と分刻みである。
3合目!昨夜の水分補給(焼酎くれ)が多かったのか、早くも汗びっしょりになる
途中の倒木のベンチに腰を下ろし、耳川の蛇行を眺める
先日の雨のせいか、いつもの澄み切った綺麗さが見られなかった
北峰山頂を通過し、一旦鞍部に下り過ぎ林を南峰に登る
南峰で少しばかりの”栗”を拾い、日の丸展望所に下る。
日の丸展望所からは、2年ほど前に大群生を見せた”黄花ホトトギス”を探すために
日の丸展望所

北峰/南峰の鞍部に周回して、再び南峰山頂を経由して第2展望所へ
*昨年見られなかった黄花ホトトギス”が復活していた♪♪
視界のなかった第2展望所が、木々が切り払われ視界が広くなっていた。
第2展望所からは、権現山経由の宮ヶ原岳ルートへと進む
蜘蛛の巣と格闘しながら、小川の鞍部に出て登り返すと権現山の頂に着いた
この一帯にも、沢山の案内板が取り付けられていた。
矛先を東に向けて、最後のピークの宮ヶ原岳に向かう(踏み後はしっかり♪)
数分で殆ど視界の無い、宮ヶ原岳に到着する。
えっえっええ~宮ヶ原岳って冠岳より高いの~?

宮ヶ原岳からは、尾根から外れて沢に出て、沢沿いに下る。
*隠し田と言って、100坪ほどの平原がある!
沢には幾つかの滝があり、谷あいを吹き抜ける風が涼を運んできた。
そして、何よりの癒やしをくれたのが、”つきぬけホトトギス”の花だった。
権現滝?で、遅めの昼食をとる。
ゆっくり滝の水を浴びたかったが、夕刻に”薪能鑑賞”を予定しており下山を急ぐ
滝からは、5分足らずで林道に出会う。
未舗装の林道を歩くこと1?分で、北峰登山口に到着した。
出会った花達♪
ツキヌケホトトギス-4カット




黄花ホトトギス-2カット


山路のホトトギス シモバシラ

