誘われて、山・あ・る・記 in 黒仁田山1321m&大仁田山1316m
大仁田山=この山2回目の登山です。(えっ 2回も登るの~?)
黒仁田山=なぜかニューピークです。登山口は、大仁田山の200m先です。
大仁田スカイライン
R503を飯干峠に向かい、峠を少し下った先に大仁田スカイラインの入り口があります。
スカイライン?と言うハイウエーを2.8kmほど走ると、大仁田スカイライン開通記念碑がある。
記念碑
ここが、『大仁田山』の登山口となるが、先の黒仁田山に登る事にして更に200m南進
先ずは、黒仁田山へ(往復の所要時間=20分足らず)
登山口の脇に車を停めて、ニューピークを求めて登山開始である
いきなり、スズタケのブッシュに迎えられる
ん?若しかして、依然来た時は、このブッシュが嫌で登らなかったのだろうか・
ブッシュです!ブッシュです!
5分で小さなピークに達すると、ブッシュが浅くなり石灰岩の露岩が現れ登山道も広くなる。
登山道に朽ちた木の階段が見え、最後の登りは再びブッシュになるも直ぐに山頂となる。
山頂には、ベンチが数基と幾つもの方位板をつけた標柱に、見事な黒仁田山の山名盤がある。
登山開始、10分で美味しいニューピークをゲット (^。-)
山頂は木々に囲まれて殆ど展望はありませんが、一部、樹間から大崩山方面が見れます。
東登山口、南登山口とあるようですが、何れも大仁田スカイラインに繋がっています。
黒仁田山をゲットしたら、長居をせずに直ぐに往路を下って、登山口へ戻り大仁田山へ向かう。
続いて、大仁田山へ(往復の所要時間=13分)
大仁田スカイライン開通記念碑の前は、10数台は駐車できる広場があり片隅に登山口
刈り込まれたスズタケの林に入ると、直ぐに人工林と成り殆どブッシュはない
ただ、両脇が囲まれているので、見るもの一切ない単調な登山道が続いている。
唯一楽しませてくれたのは、石灰岩の露岩に芽吹いた山芍薬の新芽くらいか
おっと、こんな小さな花も、楽しませてくれましたが、イチリンソウでしょうか?
目の前に何やら黄色いプレートが見えた!
なんと、人吉かめさんの『山頂まで5分』の優しく、時には厳しい案内プレートだった。
『人吉かめさん、ありがとう』と言って、杉林を駆け上がると大仁田山山頂だった。
山頂の立派な、山名表示盤・・・前にもあったかなぁ~?
大仁田山の山頂は、杉と背丈以上のスズタケに囲まれて、全く展望がありません
スギ花粉症の人が、荒治療を目的に登ると良いかもでした(^。-)
山頂から、登山口まで10分弱で駆け下りて、やっと昼食の時間となった。
***黒仁田山は、国土地院の地図には記載されていません! >
大仁田山=この山2回目の登山です。(えっ 2回も登るの~?)
黒仁田山=なぜかニューピークです。登山口は、大仁田山の200m先です。
大仁田スカイライン
R503を飯干峠に向かい、峠を少し下った先に大仁田スカイラインの入り口があります。
スカイライン?と言うハイウエーを2.8kmほど走ると、大仁田スカイライン開通記念碑がある。
記念碑
ここが、『大仁田山』の登山口となるが、先の黒仁田山に登る事にして更に200m南進
先ずは、黒仁田山へ(往復の所要時間=20分足らず)
登山口の脇に車を停めて、ニューピークを求めて登山開始である
いきなり、スズタケのブッシュに迎えられる
ん?若しかして、依然来た時は、このブッシュが嫌で登らなかったのだろうか・
ブッシュです!ブッシュです!
5分で小さなピークに達すると、ブッシュが浅くなり石灰岩の露岩が現れ登山道も広くなる。
登山道に朽ちた木の階段が見え、最後の登りは再びブッシュになるも直ぐに山頂となる。
山頂には、ベンチが数基と幾つもの方位板をつけた標柱に、見事な黒仁田山の山名盤がある。
登山開始、10分で美味しいニューピークをゲット (^。-)
山頂は木々に囲まれて殆ど展望はありませんが、一部、樹間から大崩山方面が見れます。
東登山口、南登山口とあるようですが、何れも大仁田スカイラインに繋がっています。
黒仁田山をゲットしたら、長居をせずに直ぐに往路を下って、登山口へ戻り大仁田山へ向かう。
続いて、大仁田山へ(往復の所要時間=13分)
大仁田スカイライン開通記念碑の前は、10数台は駐車できる広場があり片隅に登山口
刈り込まれたスズタケの林に入ると、直ぐに人工林と成り殆どブッシュはない
ただ、両脇が囲まれているので、見るもの一切ない単調な登山道が続いている。
唯一楽しませてくれたのは、石灰岩の露岩に芽吹いた山芍薬の新芽くらいか
おっと、こんな小さな花も、楽しませてくれましたが、イチリンソウでしょうか?
目の前に何やら黄色いプレートが見えた!
なんと、人吉かめさんの『山頂まで5分』の優しく、時には厳しい案内プレートだった。
『人吉かめさん、ありがとう』と言って、杉林を駆け上がると大仁田山山頂だった。
山頂の立派な、山名表示盤・・・前にもあったかなぁ~?
大仁田山の山頂は、杉と背丈以上のスズタケに囲まれて、全く展望がありません
スギ花粉症の人が、荒治療を目的に登ると良いかもでした(^。-)
山頂から、登山口まで10分弱で駆け下りて、やっと昼食の時間となった。
***黒仁田山は、国土地院の地図には記載されていません! >