誘われて、山・あ・る・記 in 屋久島(2回目) その8:番外編
『平内海中温泉』
屋久島には温泉が少ないが、誰でも入れる1押しが『尾の間温泉』だと思う
また、料金が無料の温泉で、上手く時間調整しないと入れない温泉もあります。
一つは、湯泊温泉でもう一つは、平内温泉で、今回は、平内温泉に入ってきました。
この平内温泉は、海中温泉として有名で、干潮の前後2時間が入浴できる時間です。
満潮時は、海の中に消えてしまい、入浴する事が出来ません。

男女混浴ですが、脱衣所もなし、水着着用もダメ(バスタオルOK)なので、女性の入浴は勇気が要ります。
まっ、足湯があるから、足湯に浸かるくらいは良いでしょうが、男性がスッポンポンでブラブラさせているからね~ (^。-)
干潮は、2回/日だから、夜だったら、バスタオルを巻いては入れますが、景色はイマイチになりますね。

入り口で、協力金¥100を払って、洗面器を借りて湯殿?湯田?に向かい、海岸の岩陰で脱衣して入浴
岩を嗽てコンクリを張った小さな湯船が4っつほどで、底からお湯が湧いてきている。


完全に潮が引いた時は、水を入れないと熱くては入れない!
海岸だけど、塩分は全くない完全な温泉で、地元の人は良く使っているそうです。
屋久島に行ったら、是非訪ねてみてください。
尾の間から、車で10分も走れば、左側に『平内海中温泉』の案内板があります。


駐車場はないので、ほかの車の邪魔にならない場所に停めたら良いでしょう。
『平内海中温泉』
屋久島には温泉が少ないが、誰でも入れる1押しが『尾の間温泉』だと思う
また、料金が無料の温泉で、上手く時間調整しないと入れない温泉もあります。
一つは、湯泊温泉でもう一つは、平内温泉で、今回は、平内温泉に入ってきました。
この平内温泉は、海中温泉として有名で、干潮の前後2時間が入浴できる時間です。
満潮時は、海の中に消えてしまい、入浴する事が出来ません。

男女混浴ですが、脱衣所もなし、水着着用もダメ(バスタオルOK)なので、女性の入浴は勇気が要ります。
まっ、足湯があるから、足湯に浸かるくらいは良いでしょうが、男性がスッポンポンでブラブラさせているからね~ (^。-)
干潮は、2回/日だから、夜だったら、バスタオルを巻いては入れますが、景色はイマイチになりますね。

入り口で、協力金¥100を払って、洗面器を借りて湯殿?湯田?に向かい、海岸の岩陰で脱衣して入浴
岩を嗽てコンクリを張った小さな湯船が4っつほどで、底からお湯が湧いてきている。


完全に潮が引いた時は、水を入れないと熱くては入れない!
海岸だけど、塩分は全くない完全な温泉で、地元の人は良く使っているそうです。
屋久島に行ったら、是非訪ねてみてください。
尾の間から、車で10分も走れば、左側に『平内海中温泉』の案内板があります。


駐車場はないので、ほかの車の邪魔にならない場所に停めたら良いでしょう。