誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

誘誘われて、山・あ・る・記 in 屋久島(2回目) その7:番外編

2013-06-04 18:18:57 | 出来事
  誘われて、山・あ・る・記 in 屋久島(2回目) その7:番外編
         
         『茶屋ひらの・屋久然料理』
屋久然料理ひらの~大川の滝~中間ガジュマル園~尾の間温泉~千尋の滝
愛子岳を下山して、平内海中温泉に向かっていると、休店のはずの”ひらの”が営業中となっている。
ん?ちょうど、女将さんが出てきたので、翌日の予約の経緯を話すと、当日に変更してくださった。
    
         
 お店の造りも目を見張るものがあるが、ここの料理を食べたら忘れる事がないだろう
         

   
 最初に訪れた時、薬膳料理との言葉だけで尋ね目の前に出て来た料理にただ驚く目を丸くするだけだった。
綺麗な器が次から次に並べられ、あっと言う間にテーブル一杯になってしまった。
数に驚かされ、その一つひとつの味に魅了され、大皿に盛り付けられたトビウオの姿揚げには言葉が出なかった
 そして今回、屋久島行きが決まって、真っ先に予約を入れたのがここ『茶屋ひらの屋久然料理』だった。
   
        見てください♪ このご馳走の数々♪
味噌汁の亀の手はビックリするほど大きかった。
   
       トビウオの姿揚げ、残すのは背骨だけで、超うんまぁ~

全部で18品、お値段はリーズナブルな¥2100なり~♪
本当なら夜の料理を戴きながら、ビールや三岳を戴きたかったが、昼の部が精一杯との事で受けてもらえなかった (--;)
この日は、まだ予定がありyamahiroは車の運転をしなくちゃならず、相棒さんが美味しそうにビールを飲むのを指を咥えて見てました。
早食いのyamahiroには信じられないくらい、『茶屋ひらの』1時間を越える食事時間となっていた。
コメント
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