楠川温泉~尾の間温泉~大川の滝~中間ガジュマル園~トローキーの滝~千尋の滝
場所は、地図photoを参照してくださいな
『楠川温泉』 ¥300
楠川温泉は冷泉を沸かしているとの事で、町営で営業権は2年間の入札だそうです。
湯船は幅が1mもなく、うなぎの寝床と言われ、底には丸い川石が敷き詰められている。
元来は観光用ではなく、地元の人のお風呂として使われていて、最近一般に知られてきた
3年前に自前のシャンプーと石鹸を貸してくれた綺麗なお姉さんに会いたかったが2年前に辞めたと (--;)
石鹸,シャンプー,ドライヤーなしです。
『尾の間温泉』 ¥200
尾の間バス停から歩いて、10分弱のところにあり、屋久島で一番お勧めの温泉だと思っています。
完全な源泉掛け流し、湯温が高くて水で薄めないととても入浴できない、時に湯中りする人もいると
出来た当時は、地元に人だけの家族湯みたいなもので、男女の仕切りのない混浴で今も名残がある。
女湯が泉原 に近いために43~45℃と高い、男湯は下流側でやや温度が低いがそれでも43℃位ある。
大川の滝』 無料
屋久島の最大級の滝と言われ、落差88mの崖を白い水しぶきを上げながら滑り落ちる様は迫力があります。
滝壺のすぐ近くまで行けて、涼しい水飛沫を浴びながら滝を見上げる事が出来る。
ただ、大雨の後などは、2本の滝となって滝壺どころか、展望所にも近つけない大迫力だそうです。
見頃は、15時頃で、滝に虹がかかる事があるそうです。
『中間ガジュマル園』
屋久島にはガジュマル園が幾つかあるようだが、我々が尋ねた中間ガジュマル園は、入園料が無料でした ^。^/~
園と言っても、入り口に大きなガジュマルがあるだけで、入園料を取ったら詐欺でしょうね。
見事なガジュマルですね~
ガジュマルは熱帯性の植物で、着生植物と紹介されていました。
宿木に着生し、気根を下に伸ばしコンクリートををも突き破って地中に根を張って成長し、仕舞には宿木も絞め殺すと・・・
怖くなるくらい凄い生命力ですね。
『千尋の滝』
センピロの滝:花崗岩の滑が千尋ととてつもなく広い事から、千尋の滝と呼ばれている。
一般の人は滝壺近くには行けないようですが、取水口があるから関係者は滝つぼ近くに行けるみたいです。
展望所から滝まで結構な距離があり、瀑音も殆ど聞こえないし、水飛沫の涼感もないから
滝のスケールの割りには、迫力を感じません。
ただ、映画で紹介されたりしたので、観光客はかなり訪れています。
バス路線から、約3kmほど離れていて、しかも滝の展望所まで坂道だから、歩くと結構時間が掛かります
3年前、yamahiroは15kgの荷物を背負って、バス停から歩きました。
でも、帰りに思わぬ出合いが会って得をしました。
*モッチョム山の登山口があります。
『トローキーの滝』
海に直接流れ落ちる日本では珍しい滝です。
大雨の後など水量が多くなると、物凄い瀑音が轟久事から、トドロキ=トローキーとなったと言われています。
3年前はm展望所への道も泥濘、木の枝が繁茂していて滝が見えませんでしたが、すっかり道が整備されていた。
上部のビューポイントや下の展望所周辺も、木々の枝が切り払われ、海に流れ落ちる滝の全貌が見れた。
天候がよければ、海と滝とモッチョム山が一望できて素晴しいでしょう。
*海に直接落下するもう一つの滝:石川県輪島市の垂水の滝だそうです。
日本海の北風で、水がしたから上に拭きあげられる=別名を吹き上げの滝
屋久島シリーズおしまい~♪ ながながとお付き合い、お疲れ様~~~~
場所は、地図photoを参照してくださいな
『楠川温泉』 ¥300
楠川温泉は冷泉を沸かしているとの事で、町営で営業権は2年間の入札だそうです。
湯船は幅が1mもなく、うなぎの寝床と言われ、底には丸い川石が敷き詰められている。
元来は観光用ではなく、地元の人のお風呂として使われていて、最近一般に知られてきた
3年前に自前のシャンプーと石鹸を貸してくれた綺麗なお姉さんに会いたかったが2年前に辞めたと (--;)
石鹸,シャンプー,ドライヤーなしです。
『尾の間温泉』 ¥200
尾の間バス停から歩いて、10分弱のところにあり、屋久島で一番お勧めの温泉だと思っています。
完全な源泉掛け流し、湯温が高くて水で薄めないととても入浴できない、時に湯中りする人もいると
出来た当時は、地元に人だけの家族湯みたいなもので、男女の仕切りのない混浴で今も名残がある。
女湯が泉原 に近いために43~45℃と高い、男湯は下流側でやや温度が低いがそれでも43℃位ある。
大川の滝』 無料
屋久島の最大級の滝と言われ、落差88mの崖を白い水しぶきを上げながら滑り落ちる様は迫力があります。
滝壺のすぐ近くまで行けて、涼しい水飛沫を浴びながら滝を見上げる事が出来る。
ただ、大雨の後などは、2本の滝となって滝壺どころか、展望所にも近つけない大迫力だそうです。
見頃は、15時頃で、滝に虹がかかる事があるそうです。
『中間ガジュマル園』
屋久島にはガジュマル園が幾つかあるようだが、我々が尋ねた中間ガジュマル園は、入園料が無料でした ^。^/~
園と言っても、入り口に大きなガジュマルがあるだけで、入園料を取ったら詐欺でしょうね。
見事なガジュマルですね~
ガジュマルは熱帯性の植物で、着生植物と紹介されていました。
宿木に着生し、気根を下に伸ばしコンクリートををも突き破って地中に根を張って成長し、仕舞には宿木も絞め殺すと・・・
怖くなるくらい凄い生命力ですね。
『千尋の滝』
センピロの滝:花崗岩の滑が千尋ととてつもなく広い事から、千尋の滝と呼ばれている。
一般の人は滝壺近くには行けないようですが、取水口があるから関係者は滝つぼ近くに行けるみたいです。
展望所から滝まで結構な距離があり、瀑音も殆ど聞こえないし、水飛沫の涼感もないから
滝のスケールの割りには、迫力を感じません。
ただ、映画で紹介されたりしたので、観光客はかなり訪れています。
バス路線から、約3kmほど離れていて、しかも滝の展望所まで坂道だから、歩くと結構時間が掛かります
3年前、yamahiroは15kgの荷物を背負って、バス停から歩きました。
でも、帰りに思わぬ出合いが会って得をしました。
*モッチョム山の登山口があります。
『トローキーの滝』
海に直接流れ落ちる日本では珍しい滝です。
大雨の後など水量が多くなると、物凄い瀑音が轟久事から、トドロキ=トローキーとなったと言われています。
3年前はm展望所への道も泥濘、木の枝が繁茂していて滝が見えませんでしたが、すっかり道が整備されていた。
上部のビューポイントや下の展望所周辺も、木々の枝が切り払われ、海に流れ落ちる滝の全貌が見れた。
天候がよければ、海と滝とモッチョム山が一望できて素晴しいでしょう。
*海に直接落下するもう一つの滝:石川県輪島市の垂水の滝だそうです。
日本海の北風で、水がしたから上に拭きあげられる=別名を吹き上げの滝
屋久島シリーズおしまい~♪ ながながとお付き合い、お疲れ様~~~~