気分転換に山歩きしてきました。
ターゲットの山は、飯田高原にある朝日台と崩平山の共にNPの山でした。
崩平山1288m
やまなみハイウエーを朝日台レストハウスを目指して走り、レストハウス先100mを林道へと右折する。
ここから歩くと登山口まで30分あるので、資料に基づいてくるまで乗り入れると直ぐにゲート
予定外のゲート!
針金で止めてあるだけなので入らせてもらいました。
ゲートを抜けて舗装道路を走ると目の前に素晴らしい展望が開け一時停止で写真撮影
アクセス中の全景(久住の山並みの全貌)
絶景に気分を高揚させて走るとまたもやゲートだが、これは解放されていた。
しかし、梅雨の影響で道路が抉れていて、ヒヤヒヤしながら何とか通過する。
資料でも悪路?と書かれていたが、とんでもない悪路で普通車ではチョイ厳しい荒れようで途中で車を諦めた。
荒れた道路に車での走行を諦めた。
新しい車の走行跡が残ってはいたが・・・・
ここから歩く事にしよう。
登山口までどのくらい残っているのだろう?
9:40スタートとなる。
車の走行を諦めた場所が一番ひどい場所で、その後は比較的良好な林道をテクテク歩く
標高は900mを越えておりしかも林の中なので、太陽の照りつけもなく気分よく歩けた。
林道にゲートが現れて右に小さな分岐がありで、崩平山登山口の標識が見えた。
登山口(車を降りて10分)
登山道は数人並んで歩けるほど広く、昔は牛馬車どうにでも使われていたかのようである。
10分ほど歩くと広い登山道から、人ひとりの狭い杣道の登山道に変わり山歩きの気分がみなぎる。
崩平山の山頂です。
登山口から、40分で登りました。
崩平山の山頂は、360度のパノラマ展望と聞いていたが、周辺の木々が大きくなり少し展望が効きません
TOS中継塔の横に行くと、夢大吊橋見えますが、イマイチ冴えませんでした。
由布岳と倉木山一帯の山々
更に回り込むと、そこには目映いばかりの展望が待ち受けていました。
久住連山の山並み、黒岩山から涌蓋山と以前に歩いた記憶の紐がどんどんほどけて行くのだった。
久住の山並み
折角の素晴らしい展望、このまま下山じゃ勿体ない!勿体ない!
時計は、10:45を回ったばかりだったが、絶景を見ながらちと早い昼食を摂って下山した。
朝日台m-三角点
、 崩平山から県道11号線に戻り、200mほど湯布院方向に走ると、左に分岐がありそこが朝日台の入り口
県道から分岐してすぐに左のコンクリートを登り詰めると、広大な草原の真っただ中に立つ
右手になだらかな草原の丘があり、どうやら目指す朝日台の様である。
と、草原の中を草刈り機がこちらに向かって降りてくるのが見えた。
ヤバッ!、草原に立ち入った事を咎められるんじゃないかと一瞬青ざめるもただの危惧に終わる。
やり場なしに草刈り機の男性に、朝日台の事を訪ねるとここを登った先と草を刈った場所の上を指さす。
そして、歩くの?車で登っても良いよ~だって、
草刈り機がまっしぐら
いえいえ、とんでもありません。
錯覚刈り取った牛の草を踏みつけるなんてと、草原の片隅を三角点目指して登って行った。
歩く事、5分ほどだっただろうか、そこだけが綺麗に刈り取られて三角点がくっきり見えていた。
1座になるのか?三角点にタッチして、愛でたくNP1座をゲットしました。
ターゲットの山は、飯田高原にある朝日台と崩平山の共にNPの山でした。
崩平山1288m
やまなみハイウエーを朝日台レストハウスを目指して走り、レストハウス先100mを林道へと右折する。
ここから歩くと登山口まで30分あるので、資料に基づいてくるまで乗り入れると直ぐにゲート
予定外のゲート!
針金で止めてあるだけなので入らせてもらいました。
ゲートを抜けて舗装道路を走ると目の前に素晴らしい展望が開け一時停止で写真撮影
アクセス中の全景(久住の山並みの全貌)
絶景に気分を高揚させて走るとまたもやゲートだが、これは解放されていた。
しかし、梅雨の影響で道路が抉れていて、ヒヤヒヤしながら何とか通過する。
資料でも悪路?と書かれていたが、とんでもない悪路で普通車ではチョイ厳しい荒れようで途中で車を諦めた。
荒れた道路に車での走行を諦めた。
新しい車の走行跡が残ってはいたが・・・・
ここから歩く事にしよう。
登山口までどのくらい残っているのだろう?
9:40スタートとなる。
車の走行を諦めた場所が一番ひどい場所で、その後は比較的良好な林道をテクテク歩く
標高は900mを越えておりしかも林の中なので、太陽の照りつけもなく気分よく歩けた。
林道にゲートが現れて右に小さな分岐がありで、崩平山登山口の標識が見えた。
登山口(車を降りて10分)
登山道は数人並んで歩けるほど広く、昔は牛馬車どうにでも使われていたかのようである。
10分ほど歩くと広い登山道から、人ひとりの狭い杣道の登山道に変わり山歩きの気分がみなぎる。
崩平山の山頂です。
登山口から、40分で登りました。
崩平山の山頂は、360度のパノラマ展望と聞いていたが、周辺の木々が大きくなり少し展望が効きません
TOS中継塔の横に行くと、夢大吊橋見えますが、イマイチ冴えませんでした。
由布岳と倉木山一帯の山々
更に回り込むと、そこには目映いばかりの展望が待ち受けていました。
久住連山の山並み、黒岩山から涌蓋山と以前に歩いた記憶の紐がどんどんほどけて行くのだった。
久住の山並み
折角の素晴らしい展望、このまま下山じゃ勿体ない!勿体ない!
時計は、10:45を回ったばかりだったが、絶景を見ながらちと早い昼食を摂って下山した。
朝日台m-三角点
、 崩平山から県道11号線に戻り、200mほど湯布院方向に走ると、左に分岐がありそこが朝日台の入り口
県道から分岐してすぐに左のコンクリートを登り詰めると、広大な草原の真っただ中に立つ
右手になだらかな草原の丘があり、どうやら目指す朝日台の様である。
と、草原の中を草刈り機がこちらに向かって降りてくるのが見えた。
ヤバッ!、草原に立ち入った事を咎められるんじゃないかと一瞬青ざめるもただの危惧に終わる。
やり場なしに草刈り機の男性に、朝日台の事を訪ねるとここを登った先と草を刈った場所の上を指さす。
そして、歩くの?車で登っても良いよ~だって、
草刈り機がまっしぐら
いえいえ、とんでもありません。
錯覚刈り取った牛の草を踏みつけるなんてと、草原の片隅を三角点目指して登って行った。
歩く事、5分ほどだっただろうか、そこだけが綺麗に刈り取られて三角点がくっきり見えていた。
1座になるのか?三角点にタッチして、愛でたくNP1座をゲットしました。