台風一過で、庭の掃除がしたかったけど地区行事優先でした。(><)
午前中は、3回/年行われる「道普請」があり、朝の8時から自治会総出で道端の草刈り&掃除
3回/年の道普請です。
昼食を挟んだ午後13:30からは、「台打ち」と言って、秋分の日に行われる御霊八幡社の秋の大祭準備です。
大祭と言っても、少子高齢化の煽りで祭り事態は1/3年となっていますが、お宮の掃除、幟立て、注連縄付けは
毎年行われます。
御霊八幡社の鳥居
お宮の入り口など、本の幟が立ちます。
1本を4人で立てますが、結構な力仕事です。
注連縄を作ります。
意外と簡単?、昨年から注連縄を作れるようになりました。
下がり>も9個作って、注連縄に下げます。
境内の掃除も終わり、3基の注連縄も新しくなって大祭の準備が整いました。
数年前までは、秋分の日に秋の大祭が行われ、獅子舞や神楽が舞われ屋台が出る賑わいだったそうです。