我家に訪れた珍客さん
まだ薄くらい朝方、玄関を出て納屋に向かおうとすると足先に蠢く物がいた。
スマホ懐中電灯で照らすと、子供なら飛び上がって喜ぶ” 雄のカブトムシ ”がいた。
我家に訪れたカブトムシ
放って置いても何処かに旅立つけど、もし新聞屋さんに踏まれたらと一時保護
カブトムシを掴むときは、身体に人間の菌?を付けないように都農を持つのがベター?
作業台に置いて良く見ると、カブトムシの格好良さが判ります。
子供の頃は、橡の木を蹴るとポタポタとカブトムシやクワガタが雨のように落ちてきたもので
誰が早起きして、橡の木を蹴る=カブトムシのゲットを競争した物でした。
お腹が空いていないかと、キュウリの切れ端を与えると飛びついてきました。
余程お腹が空いていたのか?獲物は絶対に離さない?のか4本の足でしっかり抱えて離さなかった。
この後、キュウリと一緒に裏山の橡に戻してあげました。
*椎茸のホダ木を腐った物を摘んである場所を掘ったら幼虫~サナギがいることと思います。
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