シナチク作れないかなぁ~
真竹のタケノコがたくさん採れました。
味噌汁、煮物も少し飽きちゃいました。
そこで、フッと頭をよぎったのが、シナチクとメンマです。
材料は、ただなんだから、” 一丁やってみようじゃないか☝ ”となりました。
*メンマは、発酵が面倒なのでパス
裏山から採って来た真竹のタケノコ
竹みたいに大きいけど、真竹は柔らかいのです。
皮を剥きますが、早業を紹介します。
頭から10cm位の位置に3/4位切り込みを入れる。
頭を掴んで切り込みの反対側に引き剥がす。
引き剥がされた所に縦の切り込みを入れる。
*刃先がタケノコにやっと届く深さです。
切り込みから指先でくるりと剥ぎます。
少し皮が残るけど、柔らかいので食べ良いですよ。
1本剥くのに2分も有れば十分です。(孟宗竹にも使えます。)
皮を剥いたら、あく抜きを兼ねてタケノコを茹でます。
*あく抜きは、米の研ぎ汁(¥0で癖も無い)が良い
タケノコが茹だったら、流水で研ぎ汁などを洗う。
タケノコを簡単に水切りして、3%(心配なので4%に!)の塩水に1ケ月浸けておく、
1ケ月後、塩浸けしたタケノコをカラカラに乾燥したら完成(と思っている。)
**シナリオは、私の勝手な考えを書いているので出来るか?保証無し😁
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