庭先に勝手に咲いてくれる花達です。
オニユリって、存在感のあるユリですね。
コオニユリと言う品種もあるらしいけど、我が家のはオニユリだけです。
ヒオウギ、1株だけ毎年花を咲かせてくれます。
ヒメオウギズイセンも道端を飾っています。
重たく頭を垂れてきた、巨大ひまわりです。
ここまで大きいと、花を見ることが出来ないので《 × 》ですね。
山芋の花、やがて零余子になってくれるんです。
ピーマンが大豊作で食べ切れん(>_<)
たった3株のピーマンだが、大・大豊作で消化が追いつきません。
ご近所さんに差し上げるにも、何処の家でも有り余っている状態です。
道の駅に出荷しても良いけど、ピーマンで小遣いを稼いでいる年寄りに悪いようで・・・
頭を抱えていると、カミさんがネットでピーマンをたくさん使うレシピを見つて
さっそく、ピーマン大量消費レシピを作りました。
レシピ＝ピーマンの佃煮です。
今日収穫したピーマンの一部です。（実際は1.8kg収穫)
ピーマンは綺麗に洗って、1/2にカットします。
**我が家は、ピーマンの種も一緒に食べます＝種って実よりも栄養豊富です☝）
風通しの良い日影に半日ほど干します。
表面の余分な水分が飛んでしんなり成ってきました。
フライパンにごま油を曳いて、ピーマンの表裏を焼きます。
＊＊皮から先に焼きます。
焼きながら調味料を加えます。
調味料(ピーマン500g)
ごま油:大匙１，酒：大匙３，醤油：大匙２，みりん：大匙２,酢：大匙1/2（後入れ）
調味料を入れたら、蓋(クッキングシート)をして20分煮詰めます。
酢と唐辛子を入れて、水分を飛ばして佃煮に仕上げます。
ご飯のおかずの1品足しや焼酎の肴に、作り置きが出来て良いですよ～
お酒の摘まみで戴くときは、お好みでラー油を垂らすとより美味しいですよ。
パプリカの実が変な形ｄす。
パプリカの購買苗を2本（赤と黄色）を植えていて、開花～着果を始めました。
パプリカは、開花から着色～収穫まで、40~50日(ﾋﾟｰﾏﾝ=15~20日)と栽培期間が長いので
収穫までには、パプリカ本来の姿になるだろうと思っているけど、今まで無いことなので気掛かり
と言うのも、以前にラズベリーの苗を頼んだのに、ブラックベリーだったことがあったから・・・
パプリカにしては、縦に長すぎるようだが・・・
もう１本のパプリカの実も同じように縦長です。
これは、普通のピーマンです。
8月半ば頃には、色付き～収穫となるので、それまで見守るしかないようです。
パプリカは雨が大敵なので、簡単な雨除けはしてあります。
パプリカの蔕部分に雨水が溜まらないように、簡易ハウス？を作ってあります。
初めての収穫です。🙌
桃栗3年、柿8年の言葉がありますが、我が家の桃は4年目に収穫でした。
と言うのも、3年目の昨年も花が咲いて、実を付けたのですが”袋実病”で全滅
そして今年もたくさんの花を付けて、たくさん着果したかに見えたが、またも”袋実病”
そんな中、生き残ったスモモが3個（途中1個落下）で、昨日2個を初収穫しました。
透明部分がないので中の様子がわかりません。
モモ用の果実袋として買ったけど、選定ミスのようです。
袋の下部を少し破いて中を覗くと色付いているようです。
袋を破いてみると、チョット早かったかなと思いましたが
スモモは、少し硬めのコリコリ感が良いので収穫です。
我が家で収穫した初めてのスモモです。
中は真っ赤で、とてもジューシーです。
想像していたよりも、酸味が少なくて美味しいスモモでした。
初物だったので、東を向いて1個づつ食べました。
＊今年の初冬には、袋実病対策の消毒をしなくちゃ成りません。
農薬散布は本意じゃないけど、袋実病は樹木そのものの病気なので
樹木の消毒が避けられないそうです。
グリーンカーテンらしくなってきました。
ゴーヤでグリーンカーテンを作っていますが、いよいよ成果を発揮しそうです。
植付け時にコンテナにたっぷり堆肥を投入して、肥料切れしないようにした効果でしょう。
西側も南側も、夏本番を前に日影を作ってくれるまでに成長して来ています。
南側のグリーンカーテン、まだ成長中です。
ゴーヤの実も成っていて、実益も兼ねています。
西側のグリーンカーテンです。
ゴーヤの花も可愛いですよ～
まだ成長中ながら、1個を収穫して2個目も収穫か近いです。
ゴーヤの他にも、蔓インゲン豆やアサガオでもグリーンカーテンを作っています。
蔓インゲン豆のグリーンカーテンです。
そろそろ開花を始めるでしょう。
アサガオは、実生の苗を半分にットして植えてみました。
こっちのグリーンカーテンは、余り期待はしていません。
